CL第5節終了時の結果が出たのでおさらいです。
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CL第5節終了時の順位
それがこちら!!(だだん!)
アーセナルは7位
まだギリストレートイン圏内…!!
ではありますが、実はまだまだ手放しでは喜べない状況…
その理由をお話しします。
まずは、勝ち抜け条件のおさらい。
CL予選フェーズ勝ち抜けの条件
この予選フェーズ勝ち抜けの条件は以下の通り。
ベスト8以外は2試合のプレーオフ。
これです。
ただでさえ予選フェーズで2試合増えた過密日程の中、さらに2試合科されるのはただの地獄。
つまり「ベスト8」だけが我々のゴールなのです。
そんな中、アーセナルは勝点10で7位とギリ圏内。
しかし23位までが7ポイントでひしめき合っており、1試合で全てひっくり返る阿鼻叫喚の地獄絵図となっており、まだまだ予断を許さない状況となっております。
当日のライブスコアを見られた方はわかると思いますが、試合中もリアルタイムに目まぐるしく順位が入れ替わるというとてもおっかないシステム。
これがあと3試合続くわけです。
ちなみにアーセナルの今後の対戦相手はこちら。
8位モナコ: 10ポイント
23位ザグレブ: 7ポイント
30位ジローナ: 3ポイント
モナコ、ザグレブもポイント的には割と強敵。
てか、アーセナルの対戦相手が相手がだいぶアレなんですよ…
2位インテル、5位アタランタ、8位モナコ、10位スポルティングと10位まで4チーム入ってんすよねぇ。
最初楽勝!とか思っテタけど、蓋開けてみたら普通に死の組。
まぁいずれにせよ、
全勝すればいいだけなんで
俺だけは期待してまーす!!
コメント
選挙時ならともかく、余り前政権を批判しない方がよい。有権者は同じ。投票行動の意味を貶める行為。
問題の本質。英国人の労働意欲の無さ。誘ったのは労働党。自国制度と合致させ、共産主義思想の根本を隠蔽。保証制度をまき散らすだけに。
移民問題、それ以前の離脱問題もそれが原因。
ブレア閣下は優れた方で在り、不思議な綱渡をしつつ国を発展させ、世界をリードした、と思っている。
ニードルスパイクの根絶が何故、話題から遠ざかるのか。スターマーなる人物が静かに…人になる理由は分った。黙って観ている訳にいかない。
良く知らないが「働かざる者食うべからず」というのではなかったか。