エヴァトン戦の怪我人情報です。
エヴァトン戦 怪我人情報
エヴァトン戦について、テタさんがざっくり長州調で語っていました。
( Arsenal.com )
ホワイトのハムの具合は？
まぁ、もちろん出れないよな、あぁ、出れないよ。
順調に回復してるけども、数試合は無理だろうな、数試合は。
ガヴリエウの復帰は？
まぁ復帰に向けて頑張ってるよ。
ピッチにも出て、まぁそう遠くはないよな、うん。
リハビリも順調だし、前向きにやってるよ。
ズビメンディが練習に参加していないようですが？
まぁ数人、時間外労働があって、うん。
その中の一人だ。
ズビメンディの時間管理について
限られた時間の中でやってるわけだから、あぁ。ケアにも万全を期しないとダメだよ。
まぁ、このリーグの要求はかなりトップクラスだから。そういう中であらゆる課題に対応していかなきゃいけない中で、そういう管理は必要だよな、あぁ。
アイツ自身、新しい団体で、国で、リングで、並外れたものを魅せてくれてると思ってますよ。
ハヴァーツの復帰時期は？
ここ数週間、かなり順調に着てるよ。
しかもかなり速いペースできてるから、次の全体練習でもこの調子なら、そろそろあるんじゃないか？あぁ。
ハヴァーツの復帰試合は？
それはまだ言えないよ。言えない。言えるわけないよ、あぁ。
ここまで長い時間リハビリをやってきて、最後は特に慎重になんなきゃいけないわけだから。
まぁとにかく、復帰後も長期的にプレー出来るよう、段階段階でしっかりと対応する必要があるよな。
クリスマスで何が欲しいですか？
ウィンウィンウィンウィンウィン！それだけだ。
あとは自然とついてくるよ。
それだけでエネルギーが湧いてくるよな。
よし、腰上げるぞ！
エヴァトン戦プレビュー
対戦相手のエヴァトンのプレミア直近戦績は、16戦7勝6敗3分で9位とか、意外にもなかなかの位置につけています（昨季10点剥奪されてたくせに）。
てか、ちょ、待てよ！
11位のモザイクんとこ、直近1勝しかしてねーじゃん…
監督変えたばっかなのに…
よしまた監督交代しよう！
しかし我が物顔で他クラブから監督引っこ抜きまくって、取っ替え引っ替えしてこのザマだもんなぁ…
ウルヴスが浮かばれないよ!!!!!!!
しかもボンマスもいつの間にかここまで堕ちテタ…
プレミアおっかねぇ…
それはさておき、エヴァトンよ。
ユナイテッドに勝ってるし、あの黒猫、ヴィラともドロー。
なかなかの強敵かもしれません。
直近の対戦成績
ここ5シーズンの対戦成績は10戦4勝4敗2分で圧倒的五分。
あー…
そーなのよな…
あの7:3分けキーパー、アーセナル戦だけ覚醒すんのよな…
そーなのよ…
全部アイツのせいなのよ……
レフェリー
The best referee in England has been chosen to officiate Arsenal’s away trip to Everton. ✅ pic.twitter.com/TKsy7ahMsR
— Connor Humm (@TikiTakaConnor) December 15, 2025
主審はサミュエル・バロットさん、VARがマイケル・ソールズベリーさん。
全く存じ上げない人なので期待は高まりますが、実際サムさん下では6試合すべて勝利。
相性の抜群の人かもしれません。
監督はモイモイ
そーなんです。昨季途中から、ダーイチに代わり監督がモイモイになってます。
そして、テタさんがエヴァトンでの現役時代に監督だったのがこのモイモイです。
そんなモイモイがテタさんの思い出を語っています。
David Moyes: “He was a wee bit of a moaner at times, Mikel. That sometimes is a good sign as well. He wanted things done right, wanted it to be good and wanted the team to play better.” [@HaytersTV]
— Gunners (@Gunnersc0m) December 19, 2025
ミケルは時折、自分の考えを率直に示すタイプでもあったが、それはむしろ前向きな兆しだった。物事をより良い方向へ導こうとする姿勢があり、常に高みを目指していた。
彼はエヴァートンにとって非常に価値のある選手だった。ピッチ内外で模範となるキャプテンであり、実力・人間性の両面において素晴らしい存在だった。当時を振り返っても、極めて完成度の高い補強だったと言える。
彼はまさに卓越した人物だ。
クラブ、スタッフ、そして選手たちを束ねるそのマネジメント能力は群を抜いている。私個人に対して、そしてエヴァートンに対して彼が尽くしてくれたすべてのことに、心から感謝している。それはエヴァートンにとどまらず、イングランドサッカー全体にとっても同様で、良い時も困難な時も、いかに振る舞うべきかを体現してきた稀有な存在だ。
そしてハムの監督時代のキャプテンだったライスについても。
デクランは£150mの価値はあった。最終£100mとなったけども、ウェストハムにとって十分な金額だったとは言えないだろう。我々も彼を引き留めるために巨額のオファーを提示したが、最終的に残留させることはできなかった。
愚ーナーが「We Got Him Half Price！（お値段以上、ライス！）」というチャントを歌っていますが、文字通りその通りだったということが証明されました。
新スタジアム
今回の舞台はエヴァトンの新スタ、その名も、ヒル・ディッキンソン・スタジアム！
Every angle of our iconic new home – Hill Dickinson Stadium. 🤩 pic.twitter.com/zGPDiaUbz1
— Everton (@Everton) November 27, 2025
収容人数約52,000の、無駄に立派なステディアムです。
グディソンパークが39,000人ですから13,000人もの増量。
埋まんのか！！
ウェストハムみたいにデカくして熱量が薄まることもあるし、湾岸沿いに建てられた近代的な建もんなので、浜風に気をつけたいところではありますが、エヴァトンにとっても新たな環境ってことで、それほどホームの理はないはず…
とにかく、「満身創痍の中、勝ち点3がクリスマスプレゼンツ！」のエヴァトン戦は、日本時間早朝5時頃KO！
予想オレメン
ガビー ギョケ ビッグサカ
こめお ズビ マーチン
リッキー ピエロ サリバ ティンバー
ラヤ
同時視聴ライブやります！
年末クソ田舎ってこともあり、わりと向かい風が強いので、自宅で同時視聴ライブやります。
皆さんも早朝から大変だと思いますが、クッソ暇な方は是非眠気覚ましに参戦ください。
日本時間4時30分頃スターツ！
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