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「いまだ何故なのかわからない」フレブ、バルサ移籍を超絶悔やむ

アーセナルには、フレブっていう秀才がいたんですよ。

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ロッシー、セスク、フラミニと共に、アーセナルの”黄金の中盤”を彩ってきたフレブが、アーセナル公式のポッドキャストでCL決勝や退団のことを回顧していました。

一部ではありますが、是非その声をお聞きください。(公式でもポッドキャストでフレブの生声を聴くことができます)
( Arsenal.com )

いまだにわからない退団

「あれから何年か経った今でも、いまだに考えることがあるねぇ。

何故あんなことをしたんだと。なんであんな決断をしてしまったんだと…わかんないんだよねぇ。

もちろん、あの時のバルセロナは世界でも最高のチームだったけど、自分はアーセナルで心底幸せだったんだよぉ。それとたくさん仲間もいて、素晴らしいスタジアムと監督の元で、ファンのために楽しんでプレー出来ていたし。CL、プレミア、全て最高だったしねぇ。

なのになぜあんなことをしてしまったのか、わからないんだよぉ。当時バルサはもちろん世界一のチームだったし、確かに自分を試してみたいっていうのもあったよ。でも100%アーセナルで満足してたんだよぉ。

泣いちゃったねぇ。自分が退団する前にアーセンと話したんだけど、お前が必要だって言ってくれてねぇ。ほんとあの時は泣いちゃったのよぉ…どうしたらいいかわからなかったねぇ。

何度も言うようだけど、バルサは本当にファンタスティックなチームだったし、いくつもタイトルも獲ったよ。でもアーセナルほどプレーすることは出来なかったし、加えて、当時プライベートでも色んなことがあって、これは人生でたったひとつのミステイクだったと思う。正直バルセロナでのスタートも順調じゃなかったしねぇ、本当に悔やんでるよぉ。

(当時の監督)グアルディオラが自分を信用してくれていないとか、そういうことじゃないんだよね。そういうことじゃないの。シンプルに自分のミステイクというか、アーセナルにいたときは、ほんとうにハッピーだったんだよぉ。わかる?あのチームが好きだったのよぉ。

もちろん自分のキャリアのこともあるよ。若い時はまだまだ時間があると思ってしまう。でもそんなことはないんだよねぇ。一瞬だよ。ほんとあっという間。

子供がボクにこれまでのことを聞いてくるんだけど、やっぱ熱くなっちゃうよねぇ。なっちゃうよぉ。最高の日々だったからねぇ」

2006年チャンピオンズリーグ決勝の敗戦

「試合前日にスタメンに入ることは知ってたよ。いいチームだったし、もちろん誰もがプレーしたがってた。そしてみんな緊張してたねぇ。でもそれはしょうがないよね。スペシャルな試合だったからねぇ。

10人になった後もまだ0-0だったし、状況はさておき、みんな戦う気満々だったよ。もちろん一人少ないわけだから、ひとりひとりが何かをやらないといけないってことも理解してた。

ソル・キャンベルのヤバイゴールでみなぎったよね。あの瞬間で生き返ったと思う。勝つには最後まで戦う必要があった。

試合が終わった後は、何も考えられなかったし、全て忘れたくなったねぇ。あの後、たくさんの友人が色々声をかけてくれたけど、一人にしてほしいって感じだったねぇ。そんな日が3、4日くらい続いたよねぇ。。。」

アーセナルだからこそ輝けた男の12年

これまでも、数えきれない数の選手がアーセナルから旅立って行きましたが、その中でも”アーセナルだからこそ輝けた選手”ナンバーワンは、ダントツでフレブだと思っています。

決してフレブのスキルがないとか、出て行った選手に対する皮肉のたぐいではなく、そんだけフレブがアーセナルにドンズバでフィットしていたってことなんですよぉぉぉ!!!ってことをただただ言いたいだけなのですが、

あのベナユンに負けず劣らずの細身の身体から繰り出される、眩いバカリの超絶スキルと、黄金のカルテットによる夢の競演。あのままもう少し、歴史が続いていたら…と考えてしまうのは俺だけじゃないと思うし、

怪我がちで、人生を焦ってしまったというのもわかるんだけど、それでも、ピークを棒にふったも同然のその後のキャリアを見るにつけ、悔しくて仕方ないのです。

そんな漢の生の声。

第二の人生を歩み始めたフレブも39歳、過去を振り返る年頃になっちゃったかぁ、そらぁ俺も年取るはずだよ!と感慨深く。

そして、あれから12年。俺も、アーセナルとの時間が、いつの間にやら東京での時間を越えていたことに気付かされた、永遠未完のファンタジスタ インタビューなのでした。

P.S.
これからは、もうちょい体重増やしていこな!

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妄想記事を描いている猿

アーセナルのせいで日本に帰国できなくなった非国民、出家信者。「妄想8割・ガセ2割」をモットーにアーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガーとして、日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

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Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ

コメント

  1. 343 より:

    氷室冴子さんの「続海がきこえる」でスポーツ選手がなぜスポーツをするのか、について出てきます。敗北を学ぶ、そこから立ち直ることを学ぶ。という趣旨だったと思いますが、この種の思考がサッカーに、欠けてるのではないか。このあまりにも正直なインタビューの意味は大きい。どれだけ負けても応援する。そう促すものである。勿論エジルは復活しなくてはならない。

  2. アンチ先生 より:

    セスク、フレブ、フラミニ、ロシツキを見てアーセナルファンになって、10年以上たったと思うけど、そのシーズンのインパクトはまだ覚えてるわ。