スポンサーリンク

「裏裏MoM、漢の中の男闘呼とは誰か?(セバジョスじゃないよ)」EL オリンピアコス v アーセナル

v オリンピアコス ゴール セレブレーション モハメド・エルネニー ダニ・セバージョス

オリンピアコス 1-3 アーセナル

Thu Mar 11 – 20:00 Georgios Karaiskakis Stadium

スターティング: 現在絶賛執筆中!来週までにアプ

バーミヤン(C)

アルフィー マーチン ビッグサカ

ジャカ パーリー

テスコボーイKT ガブII ルイルイ ベジェりん

レノ様

■ ゴール: マーチン (34) ガブII (80) 西島 (85) / Y. El-Arabi (58)

■ 交代:
56 パーリー → セバっさん
82 ビッグサカ → ケンゴ
82 マーチン → スミス朗
82 アルフィー → セバッさん
88 バーミヤン → ラカZ

■ レフェリー:

スポンサーリンク

セクシーサカ降臨!

俺たちのEL!ファーストレグ、オリンピアコス戦。

圧倒的ベスメン!!

※俺の場合誰が来てもベスメンです。

特にブラジリアン超人師弟コンビ、ガブルイタッグに期待です。

そんな頼れるアニキルイルイ、早速フリーキッカーとして始動。

v オリンピアコス ダヴィド・ルイス FK

だけでなく、

アルフィーも蹴れるからねっ!

v オリンピアコス ウィリアン

そのあとジャカも蹴っテタ。

v オリンピアコス グラニト・ジャカ

この他にもマーチンも蹴れるしバーミヤンもいるしケンゴも控えてるし…

アーセナルはフリーキッカー大国であります。

ところで前半途中、まさかのセクシーサカ降臨。

v オリンピアコス ブカヨ・サカ

v オリンピアコス ブカヨ・サカ

こんだけ潔い脱ぎっぷりでも、イエローをもらった形跡はないんだけど…

そいえばバーンリー戦でもジャカがこうなってたけど…

v バーンリー グラニト・ジャカ

それか、タグがチクチクでもしたのかしら???(上半身だからチンポジ関係無いしなぁ…)

いずれにせよ、

v オリンピアコス ブカヨ・サカ

一切無駄のない、研ぎ澄まされたスーパーアスリートのフルボディを見られて大興奮!

さて、試合だよな。

さすがギリシャ王者、「え、全員守備?」ってくらい超カテェ相手だったのですが、鉄の扉をこじ開けたのはマーチンでした

33分のこのゴール…

とんでもねぇブレ球ミドル!

この位置からの!

v オリンピアコス マルティン・ウーデゴール

キーパー真っ正面なのに…

v オリンピアコス マルティン・ウーデゴール ゴール

だいぶブレたなぁ…!

どっひゃー!

v オリンピアコス マルティン・ウーデゴール

ブレた!!

そりゃあオーバも思わずダスティ・ローデスばりのいぶし銀のヘッドロックするってば!

v オリンピアコス マルティン・ウーデゴール

よっしゃこれは楽勝!

と思ったんですが、世の中そんなうまくいかないもんですね。

後半立ち上がり、ゴール前でレノからビルドアップ的パスを受けたセバッさん。

v オリンピアコス ダニ・セバジョス ミス ゴール

相手にマノーンされ、

v オリンピアコス ダニ・セバジョス ミス ゴール

まさかの同点ゴールを献上。。。

v オリンピアコス ダニ・セバジョス ミス ゴール

デジャブ…

圧倒的デジャブ…!

ゴール前わちゃわちゃやってる時詰められてゴール…

実はこれ最近のアーセナルの大ブーム。

前半もこんなことがありましてね…

v オリンピアコス ダヴィド・ルイス ミス

v オリンピアコス ダヴィド・ルイス ミス

v オリンピアコス ダヴィド・ルイス ミス

ヒューヒューだよ!

俺も思わず、

「キーパーからビルドアップ」と「キーパーからのロングパス」一体どっちが特なのか…?

という不純な考えが脳内を駆けめぐりましたが、

そんなことを考えちゃダメ。絶対。

理屈じゃない。

これはミケル・アルテタのフィロソフィ。

危険を冒してでも前を向くビルドアップ一択!せい!

そーいうこと。

そうと決めたらガンガン逝こうぜ。

籠城決め込んだギリシャ陣営に、残り10分からのケチャドバ炸裂!

アルフィーのクロスにガブの頭で2-1。

v オリンピアコス ウィリアン アシスト

打点!

v オリンピアコス ガブリエウ・マガリャンイス ゴール セレブレーション

v オリンピアコス ガブリエウ・マガリャンイス ゴール セレブレーション

かーらーのー

ヨーロッパ名物西島ゴラッソ!!!

v オリンピアコス ゴール セレブレーション モハメド・エルネニー

ちゅどーーん!!!!!!

DFも思わず逃げだすやーつ!

v オリンピアコス ゴール セレブレーション モハメド・エルネニー

v オリンピアコス ゴール セレブレーション モハメド・エルネニー

v オリンピアコス ゴール セレブレーション モハメド・エルネニー

ワオーン!!!!!

v オリンピアコス ゴール セレブレーション モハメド・エルネニー

まてまてまて〜〜〜〜〜!!!

v オリンピアコス ゴール セレブレーション モハメド・エルネニー

v オリンピアコス ゴール セレブレーション モハメド・エルネニー

v オリンピアコス ゴール セレブレーション モハメド・エルネニー

v オリンピアコス ゴール セレブレーション モハメド・エルネニー

こっから撃ってるからね!こっから!

v オリンピアコス ゴール セレブレーション モハメド・エルネニー

西島さん、ちょくちょくあんのよなぁ、このドッカンミドル、

ヨーロッパ限定だけど。

次はリーグでもぶち込んで欲しいよ!!

そしてこの漫☆画太郎先生風の素敵なセレブレーションにはしびれたけど、

v オリンピアコス ゴール セレブレーション モハメド・エルネニー

この漢の「アローン・セレブレーション」も、忘れないでいただきたいッ!!!

v オリンピアコス ゴール セレブレーション モハメド・エルネニー ダニ・セバージョス

v オリンピアコス ゴール セレブレーション モハメド・エルネニー ダニ・セバージョス

v オリンピアコス ゴール セレブレーション モハメド・エルネニー ダニ・セバージョス

v オリンピアコス ゴール セレブレーション モハメド・エルネニー ダニ・セバージョス

輪に入らずとも一番アツい漢、ダニ・セバジョスをおなしゃす!!!

これで後半のミスもチャラ!!!

「裏裏MoM」は誰か?

アーセナル土壇場の追撃弾もあり1-3でカテェギリシャを撃破。貴重な3つのアウェイゴールとともに、来週エミレーツに帰還です。

そしてこの日のMoMは1ゴール1アシと圧倒的スタッツでガブちゃん。

はい文句なし。

裏MoMは西島ゴラッソを決めた西島さんと、激アツセレブレーションのセバッさんを指名させていただきましたが、

実はもう一人「裏々MoM」がいます…

その漢の中の男闘呼はコイツだ!(だだん!)

v オリンピアコス ガブリエウ・マガリャンイス ゴール セレブレーション マルティネッリ

アーセナルNo.35 ガブリエウ・テオドロ・マルティネッリ・シウヴァ!

ここ最近ずっとベンチ控えにも関わらず、チーム一同僚のゴールに歓喜したその姿が俺に高く評価されました。

こーいうとこだよ、こーいうとこ、こーいうとこなんだよなぁ。。。

(KATSUMI聞いてっか?)

一切腐らず、人事を尽くして天命を待つ…

この言葉がクラブ一似合う男闘呼、ガビー。

その日を待ってんぞ!

さぁ、いよいよ今週末はノーロンダービー。

準備はいいか?

俺はできてる!

「エミレーツ詣で」やります!

試合前恒例の「エミレーツ詣で」やります。

明日ノーロンダービー前にエミレーツで入り待ちしながら、スタメン予想や所信表明をします。時間が有り余ってしょーがねぇっていうニートグーナーの皆さんは是非!

自由研究動画

【崖っぷちから奇跡の生還】カラフィオーリのトリセツ



↓あざーす!あなたのそのひとぽちがモヅベーション。
人気ブログランキングへにほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

【全試合放送】プレミアついに解禁!1ヶ月無料♪

自由研究動画

【崖っぷちから奇跡の生還】カラフィオーリのトリセツ



↓あざーす!あなたのそのひとぽちがモヅベーション。
人気ブログランキングへにほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

【全試合放送】プレミアついに解禁!1ヶ月無料♪
妄想記事を描いている猿

アーセナルのせいで日本に帰国できなくなった非国民、出家信者。「妄想8割・ガセ2割」をモットーにアーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガーとして、日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

さる@グナーをフォローする
関連記事
CLとかEL
スポンサーリンク
さる@グナーをフォローする
Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ

コメント

  1. 343 より:

    ちぇるしの試合。二人替え。一人が下りてきてその選手とではない人が入る。その選手との人が入ろうとしたらレフリーに静止される。細かすぎることだが、こうしたことが頻繁に見られる。彼らが堪えている事は、想像を超えるものがある。日本でも頻繁にあるが、人種の問題でなく、イジメと呼ばれている。ウエルベックはマンUで対処法を学んでいた。そもそもそれが間違いだった。リバプールにいた人も。教育の問題だが、一つのチームの中で英才教育とそうでない教育がある。辞めたキャスターが一番わかりやすいが、注意深く差別発言を避けている。今回それでも問題となっている。当然である。告発は王子様がした。そこを避けて…。この戦い。之こそ絶対に勝たなくてはならない戦いである。
    …エルネニーは当然その中心にいなくてはならない。

タイトルとURLをコピーしました