【絶対読むなよ!】選手に3つのタイプ?ディーニーチャントにみる英国フットボール文化についてのクソ考察

みんな大好き!ナイスディーニー!!

今回は「チャントとは何か?」について、あれやこれや書いてみたよ。

 
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ワトフォード戦のハイライト「ディーニーお見送りチャント」に対し、こんな質問をいただきました。

こーゆうのは、なんて言ってるのでしょうか?

確かに!なんつってんだ!?

というわけで、ぼくちんも英語がめっちゃ苦手なので(TOEIC250点を叩き出した男やぞ!なめんな!)、英語勉強のついでに調べてみました。

 

お見送りチャントあれこれ

三沢もびっくり、ディーニーのランニングエルボーがマテキンに誤爆(本人談)。

あちゃー…こりゃダメだわ。。。

というわけで、うっかり赤BAN喰らってしまったわけですが、

まずは、こういうシチュエーションで一番メジャーなやつからご紹介。

 

Cheerio!

それがこちら!(だだん)

Cheerio!(チリオ!)

Cheerio!Cheerio!Cheerio!
(チリオ!チリオ!チリオ!)

Cheerio!Cheerio!Cheerio〜o!
(チリオ!チリオ!チリオ〜オ!)

Cheerio!Cheerio!
(チリオ!チリオ!)

Chee〜rio!
(チリ〜〜オ!!)

 

「チリオ」というのは、スコットランド語で「まったね〜!」の意味

今回のように選手が赤紙もらって退場させられたり、不届きものの相手サポがつまみ出された時なんかは、全員で手を振りながらこのチャントを歌います。

理由なんてありません。そういう決まりです。

 

次はいよいよ今回質問にあったディーニーさんお見送りチャントを解明していきたいと思うのですが、

すでにご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、プレミアのチャントは日本の皆さんにとってはだいぶアレな愛情表現となっておりますので、そーいうのがアレな方はここでブラウザを閉じていただくか、

Amazon Primeでもご覧ください(1ヶ月無料!)。

 

それと、何故かこのブログを読んでくださっている、意識高い系他サポの皆さんに大事なお知らせです。

意識高い系他サポの皆さんに大事なお知らせ

こういうプレミアの日常チャントを紹介すると、何故か他サポの方限定で、

「お前ふざけたチャント歌ってんじゃねーよクソが!!グーナーの民度わかるわー!!」

という、チャント並みにアレなコメントを度々いただきます。

何故他サポの方がこんなクソブログを読んでいるのか謎でしょうがありませんが、どういうわけか、そのような他サポの方が後を絶ちません。

というわけで、そんな意識高い系他サポの皆さんにひとつ耳寄りなお知らせです。

このブログで紹介しているチャントは、アーセナルサポ限定のものではありません。

残念ながら、あなたが愛してやまないクラブサポの人たちも我々同様、クソみたいにしょーもないチャントを声高らかに歌っております。

ですが、いくら民度が低いからといって、あなたの好きなクラブを嫌いにならないであげてください。

俺からの切実な願いです。

こういうものなのです。

これが「プレミアの様式美であり、プレミアの流儀」なのです。

(筋金の阪神ファンならわかってくれるハズ)

というわけで、今後もプレミアのリアルをお届けして参る所存ですが、ここでもう一度だけ言っときます。

 

意識高い低いに限らず、他サポはこんなクソブログ読んじゃダメ。絶対。

 

脳みそ溶けんぞ!!

 

今すぐそっ閉じ!!!

 

もっと為になるステキな文献があるはずだから、こんなクソブログで時間消費してないでそっち読みなさい!!!(人生という時間は限られてっからな)

 

そしてこんな貴重なご意見も。

なぜグーナーだけ、イングランドのサッカー文化をそのまんま輸入してしまったのか。

他サポには猿さん的な人居ないのかな。

それ!!!

俺がチャントを紹介すると「アーセナルのチャントなにそれ!?」みたいな誤解が生じるのも、他サポにそういう人がいないからだきっと!

それのせいで、グーナー以外の民度が低くならずに困ってます!

出でよ!!的な人!!!

 

そして、グーナーの皆さんにも諸注意。

これから紹介するチャントにはショッキングな内容が含まれている可能性があります。

18才未満の健全な少年少女は保護者の許可をとるか、保護者同伴でご覧ください。

また、保護者の方がお子様とご一緒にご覧になる際「あ、これやべーな!」と思われた時は、命に支障のない程度に、すみやかにお子様の目や耳をふさぐなど、各自ベターだと思われる策で自主規制お願いします。

「うちの子がこのクソチャントを聞いて余計プレミアにハマってしまい勉強しなくなった!どーしてくれんだ!!」という苦情も一切受け付けておりませんし、「うちの息子が誰彼構わず謎のディス始めたじゃねーか!」というのはきっとフリースタイルダンジョンのせいですので予めご了承ください。

以上納得されたかたのみ、スクロールしてください。

言ったぞ!

俺言ったからな!!

 

そんじゃいきます。

まずは、マテキンに誤ってランニングエルボーを見舞ってしまい志半ばでレッドを喰らい荒ぶりながらピッチを後にするディーニーさんにお別れの言葉をかけてあげる心やさしきアウェイスタンドをご覧ください。

以上のように様々なディーニーチャントが自然発生しているので一つづつ紐解いていきたいと思います。

まず1つ目のチャントはこちら!(だだん)

You F@@king Bastard

 

「You F@@king Bastard!!」

 

こちらは、おそらくですが、字面から推測するに、

「おまえほんとクソッたれだなぁ、かわいいなぁ!」

という意味ではないかと思われます。

違ってたらごめんなさい。

 

そして2つ目のチャントはこちら!(だだん)

W@nker!W@nker!W@nker!

 

「W@nker!W@nker!W@nker!」

 

これもおそらくですが、字面から推測するに、

「おまえほんとツンポコ野郎の木偶の坊だなぁ、やっぱかわいいなぁ!!」

という意味ではないかと思われます。

違ってたらごめんなさい。

 

そしてもうひとつ。

Deeneay You Are C@nt!

 

「Nananananna,

Deeney You Are C@nt!You Are C@nt!

Deeney You Are C@nt!」

 

応用例:
Nananananna,

Samir you’re a C@nt, you’re a C@nt,

Samir you’re a C@nt.

 

これもおそらくですが、字面から推測するに、

「おまえほんと、ピーーーー野郎のピーーーーーだなぁ、マジピーーーーーなんじゃねーの???

とにかくかわいい!!!かわいすぎんだろマジで!!!」

という意味ではないかと推測されます。

でもTOEIC250点の俺のアレですから、各自調査されることをおすすめしときます。

 

以上ディーニーさんの見送りチャントですが、ここに収録されてないディーニーチャントがもう一つあります。

それがこちら!

Deeney, What’s the score?

Deeney, What’s The Score?

Deeney Deeney, What’s The Score?

これもディーニーさんの定番チャントで、ゴールを外した時などに、

 

「ディーニーどしたー?

それは決めなきゃー!!(ニヤニヤ)」

 

って感じで唱われます。

 

ディスチャントが唱われる選手3タイプ

以上ディーニーさんのチャントを無駄にたくさん紹介したわけですが、このようにディスチャントが唱われる選手って、それだけ「ヤベエやつ」認定されてる証なんですよね。

それではどんな選手がディスされがちなのかみてみましょう。

ディスされがちな選手は、大体この3タイプ。

 

1.アイコン枠

2.クラブにツバ吐いて出ったユダ枠

3.悪童枠

 

アイコン枠といえば、リバポーの象徴ジェラードやチェルスキーのジョンテリー、今で言えばバスケ鶏のハリケーンですよね。

ユダ枠には、キャシュリー・コールを筆頭に、元神だったファン・ペルシーやナスリ、アデバヨーなどが鉄板。

そして今回のディーニーは3つ目の悪童枠。トンパチ系(枠に収まりきらない突拍子ないヤツ)や特技ラフプレーみたいな暴力的イメージがある選手は、ほぼほぼチャント対象になります。

でも逆を言えば、それだけ皆大物だってことなんですよね。プロレスの会場でヒールにブーイングするように、それだけの脅威であり、アイコニックな選手の証。

実際、このワトフォード戦では、ディーニー以外ディス喰らった選手は他にいなかったもんなぁ…あ!ごめん、いた!超ド級のポカしたGKホスター!

 

結局チャントって何?

ただただ野次ってるだけに思えるかもしれないチャントですが、今回のディーニーチャントには伏線がありました。

それがこちら。

2年前、アーセナル戦でPKの同点弾を決めたディーニーが試合後放った一言。

Arsenal lack the cojones to compete with Watford

「アーセナル、アイツらちゃんと玉ついてんのか???」

 

「痛いとこついてくるよなマジで!」って感じで、グーナーの間では話題騒然だったんですが、それに対するアンサーがこの日のチャントだったってわけです。

日本で所属選手が公の場で、対戦クラブを盛大にディスるなんてことあるのかどうかわかりませんが、イングランドでは日常。

そしてサポーターは、そのアンサーをスタジアムで返す。

そういう意味で言えば、チャントとは伏線の回収でもありコールアンドレスポンス。

そしてスタジアムを彩るフリースタイルなラップでありスキットという、エンターテイメントの一環なのです。

 

ちなみに、このチャントをTwitterに投稿したところ、こんなリプをいただきました。

圧勝してたわけでもないのに
なに思い上がってんのかね。

突然どしたどしたどした!?!?!?

って感じだったんですが、ここまで読んでもらった方ならわかると思いますが、プレミアのチャントには「思い上がる」とかの概念は全くないんですよね。

勝っていようが負けていようが一切関係ない。その場のノリと雰囲気で、誰の合図もなく自然発生的に広がっていく。

むしろ負けていた時の方が、こういう退場する選手へのディスは間違いなくデカイ。まさに魂の叫び。

でもどこかに愛がある。

それがプレミア。

 

そんな返信をしたところ、こんなリプをいただきました。

ちょめちょめくん、ありがとう。

俺は一切不快になんてなってないよ!

むしろこうしてプレミアの(しょーもない煽り合いの)素晴らしさを伝えるきっかけをくれたことに感謝しているし、実際この記事を書くきっかけにもなりました。

こういう文化はなかなか日本では理解はされないと思うし、実際俺が日本住みだったら、「は?なにそれ?」ってなると思う。

でもだからこそ、貴重な謎の英国文化を僭越ながら紹介していきたい所存なのです。

そして「油断しないほうがいい」とのことですが、ご忠告ありがとうございます。

でも、心配ご無用!

アーセナルサポは年がら年中油断してる!!!

明日もナポリピザ喰ってもめいっぱい油断するぞ!おー!!!

 

平成最後の神曲紹介

それでは最後に、俺が平成で一番感動したチャントでお別れです。

2010年9.21 カーリングカップ3回戦 トットナム戦で秒で飛びだしたこのチャント。

神曲 Shall we make a DVD

 

Shall we make a DVD!

Shall we make?

Shall we make?

Shall we make a DVD!

 

DVD作ったろか?(ニヤニヤ)

あんたらが大好きなDVD、(ニヤニヤ)

俺らが作ったろか?(ニヤニヤニヤニヤ)

 

このチャントは、この前のシーズンWHLでアーセナルに2-1という大差で歴史的勝利を果たしたバスケ鶏が、あまりの嬉しさからか、勝利後すぐもの凄い勢いで記念DVDを発売したという、

なんか嬉しい事があると思わずDVD出しちゃう癖

にあやかった即興チャント(リアルに秒でできたヤツ)。

ハッキリ言わしてもらうけどね、

ここまでの名曲、さだまさしでもなかなか描けないと思うよ?

 

シニカルと愛だけがめいっぱい詰まった神曲が、次から次へと生まれる、それがプレミア。

応援は決して飛び跳ねるだけじゃない。

こんなにもスタジアムを彩ってくれる「サポの愛のささやき」を聴いてるだけでも、さらにプレミアが好きになる。

次回から試合だけでなく、チャントにも耳を傾けてみて欲しいと思う次第なのです。

※ただし、人種差別的なチャントだけは、ダメ。ゼッタイ。

 

チャントに興味がある人は、この辺も是非!!

アーセナルチャント
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妄想記事を描いている猿

「ガセ2割・妄想8割」をモットーに、アーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガー。日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

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コメント

  1. 匿名 より:

    チェルシーサポが真似した『Are you TOTTENHAM in disguise?!』のほうが好きwww
    敵地でしょっぱい試合になってアーセナルもこう言われたとかあったけどーwww

  2. Y より:

    ほう、ディーニーは自称誤爆…。

  3. […] 【読むなよ!】選手に3つのタイプ?ディーニーチャントにみる英国フットボール文化についてのクソ考察「チャントとは何か?」についてあれやこれや書いてみたんだけど、、、読むな […]