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「切り裂き三笘にご用心」カラバオカップ アーセナル v ブライトン

Arsenal 1-3 Brighton

Wed Nov 9 – 19:45 Emirates Stadium

スターティング: やっべっぞ!シーズン始まっちゃったから今度こそ更新する!

エディ

ネルソン提督 阿部ちゃん マルキー

西島 ロコ

テスコ サリバ ロブ君(C) セド

ハイン

■ゴール:
Nketiah (20) / ダニー (27 pen) ミトーマ (58) T. Lamptey (71)

■ 交代:
62 サリバ → ガブちゃん
62 マルキー → ガビー
72 阿部ちゃん → 神の子ジェズス
72 テスコ → チェン子
80 ロコ → 釈迦

■レフェリー:

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俺たちのカラバオカップは、10人替えのターンオーバーを敢行!

ちなGKのハイン君は実質アーセナルの第4GK。

ターナー股ぐらの怪我開け、オコンクウォ君も武者修行により、ハイン君が初出陣となりました。

前半エディの先制点でこりゃいける!と思われたんですが、直後第4GKハイン君のすべり芸でPK献上により同点。

さらに後半、トレンディドラマ主人公の友達役にして切り裂き魔、世界のミトーマ出撃で一気に流れがブライトンに。そんなミトーマのアンリを彷彿とさせるゴラッソとランプティの2発により、終わってみれば1-3。

アーセナルはカラバオカップ3回戦で姿を消したのでした。

それでも結構チャンスはあったんすよ。

そのチャンスをモノに出来るか出来ないか?

そしてDF陣の強度

この辺が先発組とベンチ組の大きな差であり、今後の課題だと思われます。

そんなわけで、12.31の魔窟アメックスでの戦いは「STOP THE ミトーマ!」が合言葉となることでしょう。

ちなみにこのカラバオカップ、アーセナルをはじめ、チェルシー、ハム、パレス、バスケ鶏と、ロンドン勢全滅という珍記録を達成したこともお伝えしておきます。

つーわけで、はい次!!

P.S

ハイン君には、このミスをバネに一歩踏み出して欲しい!

現地マッチレポはこちら

コメント

  1. 343 より:

    三苫選手おめでとうございます。

    ハイライトしか見てないのでコメントし辛い。1954ハンガリーに敗れたイングランドはチャップマンのWMシステムとマークというものを名称ごと放棄し、ゆっくりと現在のサッカーになった。
    イングランドに行き紙とペンで、そのサッカーを学んだブラジルは素晴らしいゾーンディフェンスを造り上げた。
    ベンゲルはマークとゾーンについて、アーセナルで口頭での指導はしなかった(名古屋ではした)。練習メニューで学ばせた。
    この方式は現在でも受け継がれていると思われる。

  2. 343 より:

    ’53です。すみません。

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