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「風車の理論」プレミア22-23 アーセナル vs ボーンマス

Arsenal 3-2 Bournemouth

Sat Mar 4 – 15:00 Emirates Stadium

スターティング: やっべっぞ!シーズン始まっちゃったから今度こそ更新する!

とろサーモン

ガビー 阿部ちゃん ビッグサカ

パーティ マーチン(C)

チェン子 ガブちゃん サリバ 冨神

ラムちゃん

■ゴール: パーティ(63) ベンホワ(70) ネルソン提督(90) / Billing(1) Senesi(57)

■ 交代:
22 とろサーモン → スミス朗
46 冨神 → ベニー
69 スミス朗 → ネルソン提督
84 阿部ちゃん → 釈迦

■レフェリー: クリス カバナー

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アーセナルが魅せた「風車の理論」

皆さん「風車の理論」をご存知でしょうか?

これは「相手の力を最大限引き出し、それ以上の力で倒す」という故アントニオ猪木が名付けたムーブですが、アーセナルは唯一無二、この理論を実践出来るプロレス団体である!という話はずっとしてきたわけですが、またもそれを証明するトンデモ試合が展開されました。

どんな相手でも、こんな全身全霊でバンプ取れる団体他にないって。

揺れた。エミレーツが揺れたんですよ。てか、マジで屋根も吹っ飛んだ。

ミラクルレスター戦のウェルベック余裕超え、CLのバルサ戦のアルシャビンのあのゴールに匹敵するエミレーツ史上最大激震。

その辺は「アーセナルカウント2.9からの奇跡の生還SP」をYouTubeにアップしましたので是非ご体感いただきたいのですが、

このブログでは動画でフォロー出来なかった部分をつらつら書いてみたいと思います。

普段はベンチスタートのトミーとヴィエイラが先発で、途中とろサーモン股ぐら負傷の離脱によりスミス朗がスクランブル。

後半出場のベンホワが同点弾を叩き込み、最後に満を辞して登場したネルソン提督の神活躍で決着と、この試合は文字通りの総力戦でした。

そしてこの日有給消化中だったジョルジおじさんもこの活躍。

助監督として闘魂注入!

そらぁこんなベテランがここまでやってくれたら心強いよ。。。

そして、ネルソンが決めた決勝弾直後の、ピューリッツァー賞間違いなしのこの一枚。

心理テストにも使われそうな、96分が全て凝縮されたこのシーン。

ジャカ、パーティ、サカはネルソンを追尾。

マーチンは天を仰ぎ、マガは希望に平伏し、サリバは一人コーナーへ駆け寄り、ホワイトはGKを煽り倒し、ガビーはもういっちょゴールを獲りに行く。

そして手前のジョルジおじは、ひとりジャンボリミッキーずんずん。

そしてテタさんは迷子のキッズを救助。

そして何度でも見たい、チェン子のルッテンジャンプ。

あなたはどのタイプ?

ちなみにホワイトがGKネト氏を煽りまくっていた理由は、

これです。

坂口拓もびっくり!影武流合気体術の雨宮先生なら一撃で卒倒必至の当身…!

ホワイト無事で良かったーーせい!

そしてなんといっても決勝弾を決めたネルソン提督ですよね。

見てみこのスタッツ!

ただの神。

さらに今季3試合85分出場で3ゴール2アシストとか、

時給換算したらヤバイって話。

それでもまだまだ給与体系的には下の方。

しかし我々はこんな至宝を手放しちゃいけない!

関係者の皆さん、諸々うまいことおなしゃす。

ところで試合後「日本から40万払って来ました」って人に声をかけられたけど、

この勝利はプライスレス。

値段には代えられない何かがあったと思う。

その理由はこの一枚に詰まってる。

俺たちはまだ何も成し遂げちゃいない。

でも、また一歩近づいたんだ。

CL帰還という大いなる夢に。

今日もまた生きるぞ。

COYG

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池袋東口からアルシャビンでもダッシュで10秒「グーナーの聖地池袋居酒屋バッカス」で月曜から水曜まで、入手困難なヤバイウイスキー一杯無料キャンペーン実施中。

一目でグーナーと分かるドレスコードとボンマス戦の試合後のライブで言った合言葉を店長に伝えるだけ。情熱が止まらない諸君の健闘を祈る!

ちなみに合言葉は、

「情熱が止まらないよね!」「666!」「リース・メイソン!」

このいずれかを関暁夫調でフリ付きで言うだけ。諸君の健闘を祈る!

合言葉が乱れ飛んだボンマス戦余韻ライブはこちら。

SUMMITの統括本部長RENさんとプレマッチライブ

ウェディングニキから伏線ニキへ!試合前にHIP-HOPレーベルSUMMITの統括本部長RENさんとプレマッチライブをやりました。RENさんが伏線ニキとなる神回。是非ご覧ください。

エミレーツ史上最大激震のボーンマス戦マッチレポ

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妄想記事を描いている猿

アーセナルのせいで日本に帰国できなくなった非国民、出家信者。「妄想8割・ガセ2割」をモットーにアーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガーとして、日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

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Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ

コメント

  1. 343 より:

    あまりに生々しい。捏造なら、国家として機能していない証拠。
    BBC。定期的に耳の痛いドキュメンタリー。之もそうなるのだろう。それとも談合の方か。どちらにせよ独裁国家と描く。

    例えばハム。目の前の相手にボールが渡ると、側にいた選手が何もせず、何処かに。暫くすると危険なタックル。
    彼らは対人練習をしていない。素人同然。なのに誰それは高額取引される(発言自体、人として)等と言う。ライセンスに問題。

    相手がレフリーと結託してたのではないか、と疑わせる試合。2度見ると腹が立ってくる。サッカーは生もの、とはよく言ったもの。それでも勝った。世界は…公正であることを希求している。

  2. 343 より:

    度々すみません。先ず先制点。レフリーが相手と結託してなかったと言えるのか。ハンドじみたプレイの多さ。確信をもってやっている。PKっぽいのも。示し合わせてる疑いは十二分。先に調査すべきはこちら。…と言うよりFIFAがFAを調査すべきだろう。

  3. より:

    ボーンマスの1点目って実はオフサイドだったはずなんですね。
    https://youtu.be/iWK6fmSGuZM

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