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「魔のアミューダ▲トライアングル出現」プレミア22-23 レスター vs アーセナル

Leicester City 0-1 Arsenal

Sat Feb 25 – 15:00 King Power Stadium

スターティング: やっべっぞ！シーズン始まっちゃったから今度こそ更新する！

ガビー

とろサーモン　マーチン　ビッグサカ

釈迦　ジョルジおじさん

チェン子(C)　ガブちゃん　サリバ　ベンホワ

ラムちゃん

■ゴール: ガビー(46)

■ 交代:
69 とろサーモン → エディ
84 マーチン → パーティ
92 チェン子 → 冨神

■レフェリー: クレイグ・ポー尊

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ヴィラに続きアウェイ二連戦となるレスター戦。

先週掴んだ勢いを是非継続したいところ。

スタメンはこちら。

エディが足の不調？かんかでベンチスターツ。

そらそーよなぁ。出ずっぱりのエディ、そろそろガタがきてもおかしくない。

ってところで、とろサーモンがいるのはやっぱデカイ。ここにスミスロウも控えてるわけだから、贅沢すぎるよ。

三月から始まる地獄のロード。ロウにも1日も早くフィットして欲しいところ。

そしてこの日のキャプテンは、マーチンではなくジンチェンコ。

ウクライナ開戦1周年ということもあり、マーチンが提案して実現したもの。

これが「The Arsenal」であります。

試合はワンニルで勝ち切ったアーセナルですが、点差以上の内容。

特にとろサーモンが大爆発。

26分幻のゴラッソをはじめ、ガビーへのアシストなどその狂人スキルを遺憾無く発揮。

キャプテンのチェンコもいち早く駆けつけました。

そして46分、アルテタ政権下において200ゴール目となったガビーのゴールでアーセナル先制。

しかしこのシュートでガビーが膝を痛め、フィールドプレイヤー全員駆け寄ります。

いやマジ心臓止まった。

スタンドも先制点の歓喜を封印し、一転見守りモードに。

これもまたアーセナルを象徴するような場面だと思う。

この世には、ゴールよりも大事なことってのがあるんだよ。

そして84分、パーティついに帰還。

そしてついに発動

ジョルジ、ジャカ、パーティによる魔のアミューダ▲トライアングル…

この魔空間の発現により、元プレミア得点王バーディーも無事消息を絶ったのでした…

そして難なく1点を守り抜き、アーセナルはアウェイキングパワーで勝ち点3をもぎ取ったのでした。

ところで試合後ガブちゃんとサリバが口論的なことをしていたらしいんですが、、、

ま、どってことねーよ！！！

次節は今年初黒星を喰らった超絶苦手なエヴァトン。

ここ5戦して1勝4敗だそうです。

つーわけで、

3月からいよいよ始まる地獄のロード。

そのスタートマッチ頑張ります！

レスター戦マッチレポはこちら

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