サリバついにアーセナル帰還にGOサイン？ゲンドゥージがまた揉めた！？

アーセナルのオラオラ格筆頭株主サリバの去就について、ロマーノ神から興味深い考察です。

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ウィリアム・サリバついにアーセナル帰還か！？

ロマーノ神から神のお告げです。

Arsenal are following William Saliba’s progress closely – they are really happy with the French centre back. 🇫🇷 #AFC

Arsenal told Saliba weeks ago that they trust him 100% for the future, he joined OM on loan to play all games as starter then he’ll be back. #Arsenal

— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) October 5, 2021

アーセナルはサリバの現況を興味深く追っており、フランス・マルセイユでの活躍に満足している。

数週間前、アーセナルはサリバに対し「100%信頼しており、アーセナルでの未来がある」と伝えており、彼はアーセナルに帰還するだろう。

皆さんお待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません。

片道切符感のあるゲンドゥージと違い、いつも帰還への余白が残されていたサリバですが、今季終了後、海外武者修行を終えついに凱旋ではないかとの予言です。

サリバといえば現在マルセイユでは、なくてはならないみたいになってる選手。

Saliba played 90 minutes for Marseille and helped them keep a clean sheet #AFC https://t.co/uKoGzuvAbi pic.twitter.com/jxqzOJdobo

— AFC LoanWatch (@AFC_Loanwatch) September 30, 2021

ここまで自ら結果を出して自ら勝ち取った帰還。

おそらく来季に注目です。

ゲンドゥージがまた揉めてる？

そんなサリバとは対照的に、マルセイユへの暗黙の片道切符のゲンドゥージですが、フランスのフットボール記者カヌーチさんのこんな発言。

Canuti on Guendouzi at Marseille:

“There are a few players at Marseille who are struggling with Guendouzi. His way of working, he always blames others for things. When you’ve got a guy like that, who always criticises, you might not want to sympathise with him down the line” pic.twitter.com/jptUOF94cs

— now.arsenal (@now_arsenaI) September 28, 2021

マルセイユの数人の選手がゲンドゥージと揉めている。

彼は常に誰かのせいにしたがる人間だ。

早速ここマルセイユでも揉めてるみたいです。

昨季はベルリンで揉めて、この癖の強い選手大集合のマルセイユでも揉めたとなると、

もはや揉めないとこないよ！マジで！！

って感じしかしません。。。

ポテンシャルだけはピカイチなんだから、その情熱のベクトルを別のところに傾けられればなぁ…と願わずにはいられないんだけども、、、

Mattéo Guendouzi celebrating with the fans back in 2018 after Arsenal beat Spurs 4-2 👏pic.twitter.com/HqNm5kw1pm

— Gunners (@Gunnersc0m) April 14, 2021

根はいいやつなんだよ、根は。。。

でも素直すぎるんだろうな。

素直すぎて、何も後先考えず自分の全てを感情のままぶつけちゃうタイプ。

実にフランス人らしいといえばらしいんだけど、ナスリの二の前にならないことを祈らずにはいられません。