「俺たちが見ている未来とは？」プレミア19-20 アーセナル v チェルシー

Arsenal 1-2 Chelsea

Sun Dec 29 – 14:00 Emirates Stadium

スターティング: やっべ！新シーズン始まっちゃったから本腰入れて更新しなきゃ！

ラカZ

バーミヤン(C)　高田先生　ネルソン提督

KATSUMI　マテキン

ビッグサカ　ルイルイ　2号　3代目

レノ様

■ゴール: バーミヤン (13)　／　Jorginho (83) T. Abraham (87)

■ 交代:
23 2号 → ムスタヒ　　　　　　　　　　　　
76 高田先生 → ウィロッ君
85 ネルソン提督 → ケンゴ

■レフェリー: Craig Pawson

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テタさん二戦目となるチェルシー戦。

このプレマッチ動画でも言いましたけどね、

俺は純粋に楽しみでしたよね。

なんたって、本職DF全滅！！

18歳のサカにいたっては普通にウインガーですから！！！

まさかの「足つきジオング出動」ってくらい楽しみでした。

そんな満身創痍のスタメンを魅よ！

🚨 Two changes from Boxing Day

➡️ Chambers, Guendouzi
⬅️ Sokratis, Xhaka#ARSCHE

— Arsenal (@Arsenal) 2019年12月29日

おまけに、パピーとジャカまでいないっていうね。。。

ステキやん。

でもやるんだよ。

やるの。

そんだけ。

こんな状況だっただけにね、尚更痺れたよね。。。

あのバーミヤンのゴールには。。。

その後のハイスパットなフットボールにはもうね、ドゲザーですよ、ドゲザー。

人は変われる。

それを強く実感した前半でした。

とにかく、マテキンの狩猟能力とか、ネルソンのトップスピードには度肝を抜かれたし、ラカZも徐々に蘇ってきているような気がしましたよね。

え、後半？

まぁ、後半はしゃーないっすよ、しゃーない！

そもそも、90分あんなパフォできるわけねーんだから！！

あの天山でさえ、60分一本勝負終了直前で脱水症状になって病院直行だったし、サイレンススズカだってあんなハイペース続けることができなくて故障したんだから。

どっかで帳尻合わせが必要なわけですよ。

そのペース配分がぶっ飛ぶくらい気合入っテタ！！

ってだけ。

てかさ、あのチェルスキー相手に、ここまでやれたわけですよ。

ほぼサブ組で。

こっからメンタルだけじゃなく、フィジカルもあげるトレを徹底してやるんだろうし、ここが底なんだからあとアガるしかねーだろ！っていうね。

で、それは一体いつなのか…？

って話ですが、

まぁ、本職が出揃ってからだろうな。

この日怪我で途中交代したチェンバースに、「前十字今季絶望説」が流れていますが、

それ以外にも親方は足首で1月、ティアニーは脱臼手術で3月、マルティネッリとセバジョスはハムの人、ベジェリンとホルディングは不明と、アーセナル名物「野戦病院」が帰ってまいりましたが、

まぁ、それからだろうな。

それからじゃないか？あぁ。それからだろうな、あぁ。

ところで他サポの人とかが「どこが就任ブーストやねん？」ていうてる人いますけどね、

俺たちが見てるのは目先の勝敗じゃなく、

アーセナルの未来なんだから。

10年後、20年後、100年後の未来なんだから。

川淵チェアマンありがとーー！！！的な、Jリーグ百年構想みたいやつなんだから、それから考えたら100%ブーストですから。

少なくとも俺は。

まぁとにかく、

俺たちにはもはや未来しかない！（どどん！）

それでは最後に一言だけ言わせてください。

KEEP CALM and COYG！

そして、

ほっかむりを信じよ！！！！！

消されないダイジェスツ！

そしてこの辺のことをYouTubeでしゃべった！