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「執念!」アーセナル vs アストンヴィラ

Arsenal 0-2 Aston Villa

Sun Apr 14 2024 – 16:30 Emirates Stadium

スターティング: やべぇ!シーズン終わっちゃったから来季こそ更新する!

とろサーモン 神の子 ビッグサカ

幅さん こめお マーチン(C)

チェン子 ガブちゃん サリバ ベンホワ

ラヤ

■ ゴール:
Bailey (83) Watkins (86)

■ 交代:
66 ベンホワ → トミー
66 とろサーモン → ガビー
78 神の子 → スミス朗
78 マーチン → ジョル爺
86 幅さん → エディ

■ レフェリー:  デイヴィッド・クート

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日本の皆さん、今日1日お疲れ様でした!

よくこの状況でお仕事、学業、ほんとよくやった。

自分で自分を褒めてください。

そして、エメリンは強かった!

大完敗!!

直前の試合で大激震。アンフィールドでリバプールがパレスに敗北を喫し、このままいけば単独首位!になるはずだったのですが、、、

いやぁ、

人生は甘くなかった!!

この試合フルスタメンで臨んだものの、

前半アーセナルの強襲をなんとかかわし切り、83分、我慢して我慢して我慢し続けたヴィラベイリーの一撃。同点に追いつこうと前がかりになったところを、パスカットから前線一発のどカウンターを喰らい2失点。

あ、そうだった…

これがアーセナルだった…

そんな「古き良きアーセナル」を見ているような錯覚に陥った人も俺だけじゃないはず。

これに関しては、アーセナルがどーこういうより、

最後はエメリンの意地、いや執念を見たような気がします。

その執念がヴィラの選手に乗り移っテタ。

これによりヴィラは単独4位返り咲きで、来季のCLにまた一歩。

そしてエメリンは監督1000勝目という偉業を、このアーセナル戦シーズンダブルで達成したのでした。

好調アーセナルにシーズンダブルは、ここ2シーズンでシティのみ。

恐ろしい男ですよ、エメリンという男は…

そらぁELハンターの異名を得るだけのことはあるし、

だったらバクーの決勝も優勝して欲しかったよ!!

EL決勝 v チェルシー アゼルバイジャン バクー オリンピックスタジアム 警備

はさておき、

アーセナルも2度ポストに助けられたんでぇ、あると思ったんですけどぉ、

なかった!!

そして今回色々槍玉に挙げられている左SB問題ですが、それもあるかもしんないけど、ここにきて疲れがどっと出てきてる。後半とかヘロッヘロで詰めきれなかった。って意味でいえば、カンファレンス戦ってるヴィラはすごいよ。中2日だもんね。

もしかすると、ヴィラパークのリバポー戦もワンチャンあるかもしれない。

そこはエメマルに頼むとして、いよいよアーセナルは「全勝がマストッ!」という非常に香ばしい展開となってまいりました。

今週末はウルヴスアウェイ、その前にCLバイエルン戦つーことで、まだまだ試される日が続くわけですが、

でもやるんだよ。

直接対決はないんで、完全他力本願となりますが、

残り6試合…

バスケ鶏に期待しようやないか。

あ、それと、

酸素カプセル25台大至急用意してください!!

P.S.

ジャカおめでとう!!

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妄想記事を描いている猿

アーセナルのせいで日本に帰国できなくなった非国民、出家信者。「妄想8割・ガセ2割」をモットーにアーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガーとして、日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

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Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ

コメント

  1. より:

    やられたらまたやられる!
    倍返されだ!

    ということで今後もエメリには暴れていただいて4位争いライバルの鶏の尻に火をつけて、焼き鳥さんに最終節でマン不正をやっつけさせましょう。

  2. 343 より:

    虚偽写真。沈黙の観戦。国家の欺瞞をスピンする為サッカーを利用。

    ブライトン、ヴィラも(今年の)アーセナルのプレッシングを回避。5点位撮れるなら、それでもいいが。
    一失点目。ライス。ゾーンに対する理解をもう少し。
    2失点目は「よくぞやった」とさえ思う。スミスロウの踏み出した一歩。
    彼が出た瞬間「勝つぞ」という意志。が…一地方都市のチームであれ、ロンドンシティという世界の中心ビッグクラブであれ「真面なサッカーチーム」に起こる現象。
    アーセナルは技術等レベル高いが、違った人種、宗教、思考法。耳を傾けながら、方針を伝えチームプレイを。その道のりは果てしなく遠い。
    負けないと次に進めない、という問題は私もずっと考えている。
    BGMは「狼と香辛料『旅の途中』~遥かなるアラモ」
    国家が金融街の寄生虫なのではないか、という疑問についてサッカーもそろそろ考えるべき。

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