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【神のお告げ】公式も匂わせ?アーセナル最高峰DF冨安健洋が新契約締結間近

こんにちは。冨安系ブロガーのさるです。

本日は嬉しい報告です。

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冨安健洋新契約締結間近!?

昨日Athleticのオーンステイン神から神のお告げがありましたので、親愛なるグーナーの皆さんだけにシェアしたいと思います。

それがこちら。

アーセナルは冨安に契約延長の打診を行なっており、やがて合意に達する見込み。
なお、現在の契約は2025年+1年の契約オプション。

v ノリッチ 冨安健洋

このブログや動画でも事あるごとに言っていますが、冨安は言わずもガナ、アーセナルになくてはならない唯一無二の選手。「彼のおかげで今のアーセナルがある」と言っても決して過言ではありません。

2021年8月の移籍最終日に入団した冨安は、加入後わずか2日でノリッジ戦に先発し秒でフィット。

さらにその2節後に行われたノーロンダービーでは右車線を全面通行止めし、あのソン・フンミンの無力化に成功。デビューわずか3試合目でMoMを獲得。

このような彼の活躍もあり、入団時最下位だったアーセナルは戦えるクラブへと生まれ変わり、直近最高位の5位でフィニッシュ。間違いなくチーム浮上の原動力となりました。

とはいえこの2年間は、決して順風満帆なシーズンではありませんでした。

冨安健洋

怪我との戦い、そして最愛の母との別れ。

「自分を見失っていた」と本人も語るように、相当な葛藤があったようです。

しかしアシックスに見つけた光明。

シューズを変え、心機一転した冨安は見ての通りの無双状態。

冨安は怪我さえなけりゃ世界一のDF。

一番の敵はシティでもリバポーではなく、とにかく怪我。そんな彼が怪我しないんだから、こうなるのは必然。

本当にアシックス様には感謝してもしきれないし、このシューズは「陸王」だと俺は思ってる。

そしてなにより、人間力がひとまわりも二回りもデカくなったたくましい冨安ですよ。

10月はCLセビージャ戦でMoM、さらには月間MVPにも選出。

そのきっかけは「ドイツ戦だった」と冨安は言います。

「ドイツ戦はゾーンに入っていた」と。

何も考えず、自らを解放することで、あのようなプレーが出来た。

そして、

そんなたくましい冨安が、このランス戦でも垣間見えたような気がするのです。

わずか前半45分のプレーながら、2アシスト、1イーシャンテン含め、とんでもないスタッツを叩き出す大活躍。

これには現地メディアも手放しで大絶賛。

そんな冨安無双はこちら。

そもそも強度やプレースタイル、何から何まで違うリーグにやってきて、秒でフィットするのはもはや異常。それをやってのけるポテンシャルが冨安にはあるのです。

タスクの全く違う左右のSB、そして左右のCB、さらにワンチャン中盤、そして前線と、これをオールマイティにパーフェクツで遂行できる人間は世界広しといえど冨安だけ!(ぶっちゃけ世界知らないけど、きっとそう!)

「今のアーセナルがあるのは冨安のおかげ!」

と言っても決して過言ではない、唯一無二の選手なのです。

というわけで、1日も早い新契約締結をお願いしたいところなのです。

そんな契約間近を公式が匂わせ。

「冨安に日本語習おう!」という動画を公開。

コレ近々あんぞマジで。

冨安健洋 影ちゃん独占取材

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妄想記事を描いている猿

アーセナルのせいで日本に帰国できなくなった非国民、出家信者。「妄想8割・ガセ2割」をモットーにアーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガーとして、日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

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Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ

コメント

  1. 343 より:

    禿ネタは証拠。
    その人間がどういう人物か。
    BGMはミーシャ「インジスソング」…デビュー時購入。繰り返し聞くうち関心を失った。男になった、と知り少し聴き返した。彼女(あえてそう言うが)はそれしか逃れる方法がなかった。
    サッカー選手に同じことが起きるか。誰かを自身の所有物と思う人間がいる限り、無いとは言い切れない。
    歪んだロジックを「面白い」というのは理解できるが、使い方は慎重を要する。

  2. 343 より:

    シャリースです。大変すみません。ミーシャという方がおられましたら、その方にもお詫びします。

  3. 343 より:

    ミーシャという方に対する何重ものご無礼。深くお詫び申し上げます。
    大変申し訳ありません。

    折り返させない、というのはチーム全体に。サリバ、ガブリエルはより高次元の守備に向かっている。
    他者を矮小化することにより幸福感を得る、というのは最終的に自身の不幸になる。ラムズデールに肩入れする人たちを見て、そう思った。
    色々すみませんでした。

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