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「永遠の家族」俺たちのシューティングスター★マルティネッリ退団に際して

この度、俺たちのガビーのサウジ行きが、ついに決定しました。

マルティネッリというシューティングスター

v ノッティンガム・フォレスト カラバオカップ マルティネッリ

ガビーが海を渡ってきたのは、18歳の時。

まだ何者でもなかった一人の少年が、アーセナルというクラブの門を叩きました。

カップ戦では抜群の存在感をアピールしてねぇ、アンフィールドのリバポー戦では2ゴールを決めるなど、ヤングライオンの中ではすぐに頭角を表し、俺の中の「ヤングライオン杯」ではすぐ優勝。

ウィロック、ネルソン提督と並ぶ、「第三の未来」となっていました。

そんなガビーには「リバポーキラー」のイメージあったっすよね。

実際リバポー相手には5ゴール決めてて、そのうち3ゴールがアンフィールドですから、あながち間違ってないと思う。

特に22/23エミレーツでの、開始58秒の電撃秒殺ゴールは未だ衝撃ですよ。

でもやっぱ、ガビーのゴールといえば、俺の中ではこれだよなぁ…

スタンフォード・ブリッジ60m独走ゴール!

カンテがズコーーーーッてなったアレよアレ。

そん時のスタンドがこれ!!!

当然爆上げ!!

この後チェルシーに再び勝ち越されたものの、87分土壇場でベジェリンが同点ゴールを決め、一月の極寒の中、しょんぼりするチェルサポを横目にほっくほくで帰ったのを昨日のことのように覚えてます。

てかさ、

この時のガビー、まだ18よ、18!!!

あんた18の時何しテタよ???

オレなんて、青色ディスクの『マリオゴルフ JAPANコース』(3,500円・税別)を買って帰っただけで、ばあちゃんにアクロバティックな勢いでしこたま怒られてね。

そこから話はどんどんこじれ、最終的には『マリオゴルフ1本で家庭内騒動』にまで発展するほどガチ喧嘩してました。ばあちゃんと。

それが何よ?

ガビーなんて、ばあちゃん手放し絶賛の孫なってんじゃん!!!!!

いや、ばあちゃんだけじゃないですよ!

全世界の生きとし生けるものに賞賛されるほどの孫になってんすよ、この子は!!!!!!!

間違いなくこのゴールこそ、ガビーが 「ただの孫」ではなくなった瞬間だったと思う。

この腕組みセレブレーション含め、それくらいインパクトがあったし、サポの心をガッチリ掴んだガビーの歴史的ゴールと言って間違いない。(キッパリ)

そしてこのゴールを境に、ガビーは「爆速シューティングスター」の名を欲しいままにするのです。

その爆速はね、決してゴールだけにとどまらなかった。

前代未聞!7秒でイエロー2枚、合わせ一本敗け!!

21/22のウルヴス戦、マイケル・オリバーから爆速でイエロー2枚もらっちゃったやつ。

意味わかんない人はこれ見て。

スローイン注意1!

プッシング注意1!

合わせて一本!

これが7秒の間に起こったわけです。

これもね、ガビーが早すぎた故なのですよ。

のんびりプレーなんてしテタら、7秒で2枚もらうことなんて絶対ありえねぇんだから。

爆速ガビーにしか成し得ないファールだったと思う(前例あったら教えて欲しい)。

そんな少年が、11番を背負うまでになるわけよ。

マルティネッリ アーセナル シャツ 22-23

背番号が変わったことは、ガビーがアーセナルで歩んだ成長の証そのものだったと思う。

「11」を背負ってもゴールを量産。

特にヴィエイラという盟友、否、ソウルメイトを得てからのガビーは輝いテタ。

選手バスからもいつも二人で出てくるほどの大の仲良しで、プレー中のシンクロ率も100%。

その結果が、このヴィラ戦のラストミニッツゴールに繋がるわけYO!!

これもガビーの代表するゴールの一つだよな。

これがそん時の最高のセレブレーションなんだけど、

サポの波に飛び込むガビーも恒例だったねぇ。

アストン・ヴィラ ゴールセレブレーション マルティネッリ エミレーツスタジアム 冨安

家族とか知り合いがいたんだよね、あの辺に。

それもガビーらしいっていうか。

普通、選手の知り合いとか家族には、2階クラブレベルの「家族席」が用意されるのですが、あえての一階スタンド。

しかもゴールセレブレーションが行われる場所。

「一番近くでオレのゴールを見届けて欲しい」っていう、ファミリー思いのガビーならではの家族席。

その証拠に、最終節パレス戦での優勝記念写真。

実はここにガビーが写ってないのよ。

その理由は、

スタンドにいた大事な家族と抱き合っテタから。

そんなファミリー思いの孝行息子なのですよ。ガビーってやつは。

そんなガビーは常々アーセナルのことを「家族」と言ってくれてた。

だからこそ、3年前契約延長を決めてくれたときは、本当に嬉しかったっすね。

「これからもあの爆速をアーセナルで見られるんだ!」って心から歓喜したのは俺だけじゃなかったはず(少なくともターナーさんも)!

そしてこの時、ガビーとクラブは相思相愛だった。

その時のガビーのメッセージを読んで欲しい。

ここはボクのクラブ。

ボクはアーセナルの全てを愛してる。

ボクはここでプレーしたい。

だからなんの迷いもない。

ノースロンドンから遠く遠く離れた場所で生まれたけれど、

ここに来てすぐ、サポーターが彼らの一員であることを感じさせてくれた。

この場所がフットボール以上の存在だと理解するのに、さほど時間はかからなかった。

それは受け継いできたものであり、共に歩むことであり、ボクらそのものなんだ。

そして体感して初めて知る、このコミュニティが持つ連帯感。

日々ボクたちは新たな思い出を共に作り上げている。

そしてガナーズであることに誇りを感じる。

日々それを実感する。

ピッチでも。

そして道を歩いている時でさえも。

誰かが立ち止まり、

「週末はマジで最高だったぞ」と声をかけてくれる。

ありがとう、ガナーズ。

ここはボクのホームだ。

それ以外何も考えられない。

選手からこういう言葉が聞けるってのは、言葉にならないほど嬉しいことですよ。

むしろ、この言葉を聞くために応援してるまである。

でも、そんなクラブ愛に溢れる選手が、今回、本意ではない形でチームを去ってしまうことになったのは、やっぱり残念でならないし、「なんだかなぁ……」っていう思いはある。

もっとアーセナルでガビーを見たかった。

もっとゴールを決めて、エミレーツを沸かせてほしかった。

いや、普通に延長できるもんだと思ってた。

だって、俺たちのシューティングスターだぜ?

だからこそ、こんな形で別れの日を迎えることになるとは、正直思っていなかった。

それでも最後に残るのは、寂しさや悔しさだけじゃない。

18で海を渡ってきた少年が、アーセナルの11番を背負い、俺たちにたくさんの歓喜を届けてくれた。その事実は、これからも変わらない。

そして£60mという、アーセナル史上最高額の置き土産。

最後の最後まで、ガビーは最高の孝行息子だった。

言いたいことは、もちろん、あるよ。すごいいっぱいある。

その謎や疑問や都市伝説は別記事で検証するとして、

今はただ「ありがとう」を伝えたい。

ガビー、心からありがとう。

そして、ガビーが送ってくれた最後の言葉。

Once a Gunner, Always a Gunner.
「35」から「11」に袖を通した僕は、永遠にアーセナルだ。

……こんな出て行き方をして、最後にここまで言ってくれる選手、いるかね。

そう我々は、一生ものの家族を手に入れたのだ。

だからこそ、ガビーのこれからの未来に、幸多からんことを。

頑張って、こい!!!!!!!

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妄想記事を描いている猿

アーセナルのせいで日本に帰国できなくなった非国民、出家信者。「妄想8割・ガセ2割」をモットーにアーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガーとして、日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

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Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ

コメント

  1. より:

    東京は肌寒いのに汗ダラダラ
    なぜか汗が止まらんですよ…

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