サカが代表戦でハムを負傷というニュースをお届けしたバカリですが、今度は逆サイドのマルティネッリに故障発生です。
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ブラジル代表ガブリエウ・マルティネッリに故障発生
Gabriel Martinelli had an MRI scan last night after complaining of pain in his right calf 😬
The Arsenal player is currently away preparing for Brazil’s World Cup qualifier against Peru ⚔ pic.twitter.com/1cEpBo87X0
— Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) October 14, 2024
sky sportsによると、
日曜、ガブリエウ・マルティネッリは右ふくらはぎの痛みを訴えMRI検査を受けた。W杯予選ペルー戦に向け準備中での出来事とのこと。
またロマーノ神によると、
🔴⚪️🇧🇷 Arsenal staff, in contact with Brazil as Gabriel Martinelli felt pain in his right calf and underwent an MRI on Sunday.
CBF confirm “there’s small muscle edema in the area and he is undergoing treatment”. pic.twitter.com/qRJypBoJT3
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) October 14, 2024
マルティネッリが右はぎに痛みを感じ、日曜日にMRIを受けたため、アーセナルはブラジルサイドと連絡を取った。 代表サイドは「その部位に小さな筋肉浮腫(むくみ的なもの)があり、治療を受けている」としている。
ということで、ガチです。
重傷ではないとみられているようですが、右足にはテーピングが施されており、火曜のペルー戦は欠場するのではとみられています。
🚨 Gabriel Martinelli arrived with Brazil with the team doctor according to @TNTSportsBR. He felt discomfort in his tendon and went to undergo tests on Sunday.
It’s thought to not be serious but he is expected to miss the Peru match on Tuesday.
He has tape on his right leg. 🤕 pic.twitter.com/57IWUMFFIE
— Connor Humm (@TikiTakaConnor) October 14, 2024
いやいやいやいや、ボンマス戦で左右のウイングが揃って欠場なんてことになったら一大事!
代表様には当然そのように対処願いたいところですが、
「フィンランド戦はワンチャンある!」と語っていたイングランド代表暫定?監督のリー・カーズリー氏も「やっぱフェアじゃない」として、今回のサカ招集を見送ってくださったバカリ。
🚨 Lee Carsley (England interim manager) on Bukayo Saka’s injury. 🤕
🗣️ “Bukayo would have been close [to playing vs. Finland], but it would have been unfair to take a risk with him. He’s a positive person & I expect him to be fine.” pic.twitter.com/W1HwM3GXAG
— afcstuff (@afcstuff) October 13, 2024
ブラジル代表監督の人も、是非その辺は空気を読んでお願いしたいところであります。
てかさ、先日待ちに待ったゴールを決めて、ようやくここから昇っていくとこなんだから、その「確変」をここでぶった斬らないで欲しいと願わざるを得ません!
おなしゃす!!
コメント
党是が投資の邪魔に、という正直なニュース。かなり誤魔化してはいるが。
権利の拡大。それを求めるのは人間として当然の権利(一応ギャグのつもり…ご容赦を)。
あまりに求めすぎ本質の価値を見失い、損ねている。
サッカーであれ労働であれ「そのもの」にこそ価値、意味がある。
ウクライナ支援をするなら。利敵行為に対し、厳しく対処しなくてはならない。で、ないと折角の支援の意味が消失。
人であれ国であれ、している事に意味を。
BGMはジョージラッセル&リビングタイムオーケストラ「ロンドンコンサート」