
昨日「CL決勝トーナメントお楽しみ抽選会を前にシミュレーションしたら失神しそうになった」という記事をアップしましたが、抽選が終了したので実際失神したのかご報告します。
金曜日のCL決勝トーナメントのお楽しみ抽選会が行われました。
こちらが抽選前のトーナメント表。

アーセナルは、アタランタ か レバークーゼンか?
これだけは確定事項。
あとは右の山か左の山か?
抽選前の時点で既に、PSG、レアル・マドリードがいる左の山が「死の組」確定。
圧倒的に右の山がありがたい。
つまり、
レバクーゼンこい!!
という希望的観測だったわけですが、
そんなうまいこといくわけないじゃん!!!
UEFAだもの!!!!
俺の抽選前の失神シミュレーションによると、
どーせアーセナルは左の山に入れ込まれ、こーなるに決まってんだよ!!
てか今季何度シティとやんなきゃいけねぇんだよ…
プレミア2試合、カラバオ決勝1試合、ここにCL2試合もぶち込まれ計5試合とか….
しかも連戦の可能性だってある…
ちなみにダメ元の超理想はこれ。
レバクーゼンを引き当て、右の山に潜り込み、チェルシー、ToT、スポルティングが偶然入っちゃう。
出でよ!天国モード!!
そんな感じで行われたCLお楽しみ抽選会の結果はこちら!(だだん)

な、な、な、なんと!
右の山を引き当て、
天国モードに突入しました!!
あじゃーす!!!
バルサこそ入ったものの、俺の理想を限界突破。
え、マジで???
なんで?????
って感じで身体中つねってみたんですが、そこそこ痛かったんでどうやら夢じゃないみたいです…
マジかよ…
おい!おい!!おい!!!UEFA!!!
お前どーしちゃったんだよ!!!どーしちゃったんだよ!!!(シバター調)
とUEFAを救いたい気持ちでいっぱいですが、うかうか喜んでバカリもいられません。
こんな時思い出されるのが、CL14/15のラウンド16のモナコ戦です。
それまでのラウンド16はクジ運が最悪で、10-11 バルセロナにAGG3-4で敗退、11-12 ACミランにAGG3-4で敗退、12/13バイエルンにAGG3-3 アウェイゴール数で敗退、13/14もバイエルンAGG3-1で敗退と、R16初戦からUEFAにハメられまくっており、久々Bクラスとおぼしきモナコを引き当てた時のグーナーの歓喜たるや、もう「ウェーーーーーーーイ!!」って感じで、それはそれはサンシャイン池崎もビックリの凄まじいものだったと記憶しております。
しかし、そんな我々には地獄が待っていました。
ホームのエミレーツで行われたノックダウンステージ初戦・第1レグでは、まさかの3失点で1-3敗戦。アウェイの2レグでは、2点を奪い返す意地を見せましたが、アウェイゴール差によって文字通り“ノックダウン”。あっけなくトーナメントから姿を消すことになりました。
この一戦は、その後しばらくの間、グーナーの間でトラウマとして語り継がれる試合となっています。ってか、未だに。
今回も、ラウンド16で対戦するレバクーゼンはブンデス初の無敗優勝を果たしたクラブだし、勝ち上がったとしても、北極圏の勇ボデ・グリムトが立ちはだかる可能性大。
このボデは、リーグフェーズでアトレティコ・マドリー、ユヴェントス、マンチェスター・シティを次々と撃破。さらにプレーオフではインテルを相手に2連勝を飾り、ノックアウトステージへと駒を進めた“今季最大のサプライズ”。
🇳🇴 Bodø/Glimt have made history.
🏅 The first Norwegian club EVER to win three consecutive UEFA Champions League matches:
✅ 3-1 vs Manchester City
✅ 2-1 vs Atlético Madrid
✅ 3-1 vs Inter (Champions League finalists!)🤝 Add in draws against Spurs (2-2) and Dortmund… pic.twitter.com/zBIaPNC6m4
— FIFA World Cup Stats (@alimo_philip) February 18, 2026
K-1で言うならば、K-1GP’93のアーネスト・ホースト!
日本デビュー戦で準優勝まで駆け上ったダークホースです。
しかもボデは、2020, 2021, 2023, 2024に4度のリーグ優勝を果たした4タイムスチャンピオン…
これはもうホースト以外には考えられません。
さらにホームは、CLで唯一の人工芝ってのがまた…
ユヴェントスやシティから白星を挙げた舞台は、最北に位置する収容わずか8,200人のアスプミラ・スタディオン。数字以上の熱気と独特の環境で、彼らの快進撃を後押しするジャイキリの森なのです。
天然芝と人工芝つっても同じピッチでしょ?
と思う人もいるかもですが、
ノンノンノンノン!!!!
野球で言えば、硬球と軟球。格闘技で言えば、キックとムエタイ、同じ見た目なのに、全く違う感覚というか…(は?何言ってんの?という皆さん、わかんなくても気にすんな!)
とにかく、ボールスピードも、バウンドの感触も、そして何より負傷リスクがまるで違う。
さらにミリ単位の精度を追求する繊細なスタイルを持つアーセナルにとっては、決してプレーしやすい環境とは言えないのです。
リスクってのはこんなところにもあり、ガゼッタさんという方が解説してくださいっています。
ガゼッタ
【人工芝がサイドライン沿いで浮き上がる恐怖】ボードー・グリムトの本拠地アスプミラ・スタディオンで、奇妙な問題が発生している。
この小さなスタジアムは地元で「氷の地獄」と呼ばれているが、今議論の的となっているのは人工芝の状態だ。— TORA (@labeneamata104) February 18, 2026
ボードー・グリムトの本拠地アスプミラ・スタディオンで、奇妙な問題が発生している。
今議論の的となっているのは人工芝の状態だ。特にタッチラインの一角では人工芝が波打つように盛り上がっており、選手にとって危険な状態が残っている。
雪を取り除くために使用された重機が人工芝を持ち上げてしまい、現在インテルを不安にさせている凹凸やうねりを生んでしまったのである。
流石にもう雪は降ってないとは思いますが、人工芝にはこういったリスクは必ず存在します。
実際、2017年2月のFAカップで5部サットンと対戦した際も、相手ホームの人工芝に相当苦しめられたのは記憶に新しいところ。
足元を取られる場面も多く、本来のリズムを発揮できず終始やりにくそうな印象で、結果として2-0で勝利は収めましたが、内容面では決して手放しで評価できるものではありませんでした。
とにかく、極寒の最北だし、地政学的に見ても、とんでもないジャイキリの森なのです。
いや、すんません。全く当たるかわかんないのにボデ熱く語りすぎました。
順当に勝ち上がれば、対峙するのはおそらくバルサだと思いますが、これはこれで熱い。
俺は18年ほどエミレーツに参戦させてもらっていますが、エミレーツが史上最高MAX揺れたのが、CL10/11決勝トーナメント1回戦ファーストレグのバルサ戦です。
前半ダビド・ビジャのゴールで先制されたものの、78分ファン・ペルシのゴールで追いつき、83分アルシャビンの一発で大逆転を果たした伝説すぎる一戦。
正直これを超える揺れを感じたことはないと断言!!
アーセナルにとっての真の黒船は、バイエルンでもレアル・マドリーでもなく、
このバルセロナなのデス。
しかも現時点リーガでは首位だそうで…
というわけで、
他サポから見りゃ「楽な山」かもしれないが、グーナーからしたら、楽な山なんてどこにもないんだよ…
とにかく「Stay Humble」の精神で、一歩一歩進んで参る所存ですモス!!
と声を大にして言いたいところですが、
宇宙王者が立て続けにやられちゃってる山のどこが楽なんだよって話。

まぁ我々がギリ右の山を勝ち上がったとしましょう。いや、俺の妄想ではしています。
てか、やる前から負けること考えるバカいるかよ!!
という猪木イズムの持ち主の俺的には決勝進出確定しました。
あとは「Road to Budapesut」ハンガリー・ブダペストへの行き方とチケットを考えるだけです。
さて、逆に左の山から上がって来るのは…
PSGとチェルシーはしょっちゅうやってるイメージあるけど、チェルシーは不利かもしれません。
ってのは、PSGは、チェルシーとのチャンピオンズリーグ1レグと2レグの間に5日間の休養期間が得られるんだそうです。これはリーグアンの延期要請がLFP(フランスプロサッカー連盟)取締役会によって承認されたため。
PSG will have five days off between the two legs of their Champions League tie against Chelsea after their request to postpone their Ligue 1 match against Nantes was granted by the LFP [Ligue de Football Professionnel] board of directors 🆚❌ pic.twitter.com/CH8wCzEk1x
— Match of the Day (@BBCMOTD) February 28, 2026
フランス1部のリーグ・アンは、欧州大会に出場するクラブの負担を軽減するため、リーグのチーム数を20から18へと削減するほど、この大会に本気で向き合っているリーグ。その本気度を考えれば、こうした対応はもはや朝飯前。
そしてその結実が昨季のPSGのCL優勝。今季も当然、全力で後押しして来ることでしょう。
この辺はプレミアにも見習ってもらいたいところですが、守銭奴のプレミアには到底無理な話。諦めましょう。つーわけで、チェルシーはだいぶ不利。
もし勝ち上がったとしても、リバプールと潰し合いでリバプールが勝ち抜け。
PSGが来るにせよ、リバプールにせよ、肝となるのは宇宙王者対決となるシティとマドリー。
アマプラによると、シティとマドリーの戦績は3勝3敗3分ときれーに五分五分。
Man City will face Real Madrid in the UCL last-16, meaning they will have played each other times in the last five seasons 🏴🇪🇸🤯 pic.twitter.com/Q7ZtUSW3bd
— Prime Video Sport UK (@primevideosport) February 27, 2026
どちらが来ても不思議じゃないし、むしろこの大戦を勝ち切った方が決勝まで来るのではないでしょうか知らんけど。
そしてもし決勝でシティと対戦することになれば、プレミアリーグのタイトル争いに加え、カラバオカップ決勝と、まさに因縁が幾重にも重なるとんでもない展開になります…
という皮算用いかがでしたでしょうか?
バルサじゃなくスパーズが上がってきても、とんでもないノーロンが展開されるし、とにかく今回のCLは夢しかない!
全力で楽しみたいと思います!!
COYG!!!



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