Arsenal 1-0 Mac City
Sun Oct 8 – 16:30 Emirates Stadium
スターティング: やべぇ！シーズン終わっちゃったから来季こそ更新する！
とろサーモン エディ 神の子
ジョル爺 こめお マーチン(C)
チェン子 ガブちゃん サリバ ベンホワ
ラヤ
■ゴール:
ガビー (86)
■ 交代:
46 とろサーモン → ガビー
75 チェン子 → 世界の冨安
75 ジョルジ → パーティ
75 エディ → 幅さん
■レフェリー: マイケル・オリバー
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サカ不在の中、ジェズスはパーフェクトな身のこなしで自らの使命を全うし、とろが爆走。
ホワイトが淡々とサイドを浸食し、ガブちゃん、ライスが刈り取り、サリバがハーランドを抑え込む。
チェンコがど真ん中で指揮し、ジョルジが魅惑のパスを連発。
さらにキャプテンマーチンがフルで相手を追いかけ回す姿にサポは涙し、
ただでさえヒリヒリするこの試合に、ラヤのエンタメ性溢れるプレーが彩りを添える。
そしてエディの熱量MAXのスライディングで俺たちは改めて気付く。
これはそういう試合なのだと。
最後は、冨安、パーティ、幅さん、ガビー、交代で入った4人によるイリュージョン…
アーセナル、2015年12月以来、8年ぶりとなる勝利。
そしてそれはベンチ含めた全員で勝ち取った勝利。
アルテタの、否、俺たちの願い、ついに結実。
そして俺たちは生き残った…
生きてりゃいいことあるよ。。。
その一部始終は後ほど！
ちなみにファン投票のMoMはライスだけど、
プレミアのMoMはガビー。
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— Arsenal (@Arsenal) October 8, 2023
もうそういうこと！
選べるわけないって話。
そして俺のMoMは漢マーチン・ウーデゴール。
あの貴公子が90分間通して魅せた、胸を焦がすようなパッション。
前線で永遠相手を追いかけ回し、泥臭いスライディングでピンチを救う。
熱量を切らすことなく戦った選手のみならず、声を出し続けたサポの視線の先にあったのは、常にキャプテンの背中。
ビッグマッチは戦術やフィジカルだけで勝てるもんじゃない。そこに絶対的に必要なのは戦う気持ち、パッション。それは選手だけでなく、サポーターも。
マーチンは、自らを犠牲にし、全力でそれを引き出してくれた。
マーチン、君は偉大なキャプテンだ。
ありがとう。
ダイジェスト
🎶 One-nil to The Arsenal 🎶
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— Arsenal (@Arsenal) October 8, 2023
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