【人生いろいろ】アーセン・ヴェンゲルがオーバメヤン獲得をキッパリと断った驚愕のワケ

アーセン・ヴェンゲルが、オーバメヤンの獲得をキッパリと断っていました。

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アーセン・ヴェンゲルがオーバメヤン獲得をキッパリと断った驚愕のワケ

オーンステイン神が加入したフットボールメディア『The Athletic』によりますと、2011年、ボスがオーバメヤンの加入をキッパリ断っていたことが判明しました。

According to the Athletic, Arsene Wenger turned down the chance to sign Pierre Emerick Aubameyang in 2011 because he was happy with the striking options available to him: van Persie, Chamakh & Bendtner. #Arsenal pic.twitter.com/hMLMMc9IbU

— Gurjit (@GurjitAFC) 2020年4月10日

その理由が、

ファン・ペルシー、シャマフ、ベントナー男爵がいるから。

ならしゃーないかー。。。

2011年のリルボー（ファン・ペルシ）つったら、キャプテンに就任し、ゴールを「ザクIIかよ！」ってくらい量産してたくらいだし、

（ザクっテタ頃の、在りし日のリルボー少女漫画Ver.）

シャマフもまだイキイキしテタし、

なんつっても男爵が最後の砦だったんだから、

こんな3TOPがいたら「名もなき謎のガボン人」が入る隙なんてねーんですよ。

今でこそ路上を駐車場代わりに金ピカカーを路駐して、しょっちゅう駐禁切られてるオーバメヤンですが、（そのエピソードは最後にリンク）

当時はミランに所属しながら、フランス国内をローン地獄でドサ回りしていた時期。

実際花開いたのは2013年ドイツに移住してからですから、さすがのボスレーダーでも精査は難しかったことでしょう

いやもちろん、ボスの手腕により覚醒出来たとは思いますよ。間違いなく出来たことでしょう。いや、出来ました。

でも2011年つったらさ、お財布的にも最高潮にすっからかんの時ですよ。なかなか一歩踏み出すのは厳しいっスよね。お察しください。

まぁでも念のため？2011-12シーズンのアーセナルの移籍市場を見てみましょう。

チェンボもこの年だっけ？へー。あー柳さんもかー。

そうそう、テタさんとメルティはアガったなぁ。。。

のちにローマの覇王となるジェルヴィーニョも！？マジかー。。。

パイセンもこの年だったかー。大量じゃんー！

てか、あれ？

チューヤンもいたの…？？？

あ、いたっけ。。。

最後の謎の駆け込みでいたっけか。。。

なんか夜逃げ見たいな感じで。

てか、チューヤンって確か7億くらいじゃなかったっけ？？？

セルタ出してもめっちゃ赤字みたいな話だったような。。。

ていうか、

バーミヤンのドルの移籍金が16億って言われてんだけど……

あれ？

皆まで言うな！！

人生いろいろ！

FWもいろいろ！！

以上！

P.S.
チューヤンはいいやつ！！

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2018.05.17