Arsenal 1-0 Ipswich Town
Fri Dec 27 2024 – 20:15
Emirates Stadium
スターティング: やべぇ!シーズン終わっちゃったから来季こそ更新する!
とろサーモン 神の子 ガビー
幅さん こめお マーチン(C)
スケリー ビグガブ サリバ ティンバー
ラヤ
■ ゴール: 幅さん(22)
■ 交代:
71 神の子 → メリーノ
86 こめお → パーティ
■ レフェリー: ダレン・イングランド
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しょっぱい試合ですいません!!
サカがハムの怪我で長期離脱により、ガビトロコンビで臨んだ「ハッチンダービー」イプスウィッチ戦(20番がハッチンソン君)。
「1-0 to the Arsenal」を体現する、実にアーセナルらしい試合となったわけですが、
いやーーーイプス、カテェカテェ。
すっごいカタイよ。
そらそーなのよ。
見てみこのフォメ。
はなっから守る気マンマン!!
なにこれ…
そらぁカテェよ…
カテェ…
あまりのカタさに痺れを切らしたティンバーが、一人闘莉王状態で特攻からのシュート。それほど循環が遮られる状況。
そんな中、状況を打破したのが幅さん。
とろサーモンのクロスに散歩しながら合わせ先制。
Final goal of 2024 pic.twitter.com/9ekOW8AVcp
— Arsenal (@Arsenal) December 28, 2024
この虎の子の一点を守り切り、アーセナルがなんとかギリ勝ちきったわけですが、
パレス戦で爆勝したクラブとは思えない試合展開。
それでも後半魅惑のセットプレースペシャルは楽しかったですね。
ガブちゃんのスーパーフリーのダッシュヘッド。さらに新戦術!スーパーフリー和田さんもびっくり、スーフリこめおの振りかぶってのフルスイングボレー!
これは沸きに沸いたし、我らがセットプレーにまたも新たなオプションが加わりました。
あとは、こういうガチガチの状況の中、タマ回しを捨て、マーチンだったりメリーノだったりが自ら駆け上がりシュートまで持っていくという積極性が見られたのも救われましたね。
一見1-0というしょっぱい結果ではありますが、五分五分の戦いだったわけでもないし、最後はめちゃめちゃ魅せ場を作ってあげたり、なにより年末最後の試合。この難しい試合をキッチリ勝ちきり単独2位に浮上。
終わりよければすべてよしを体現できたのは良かったと思います。
そして我らがおじさんがエミレーツに帰還。
Welcome back to N5 @19SCazorla pic.twitter.com/lElcPqFa1G
— Arsenal (@Arsenal) December 28, 2024
「Oh Santi Cazrla♪」が夜霧のエミレーツにこだましました。
「いつかアーセナルに戻りたい」
そう言ってくれているおじさんですが、
また一歩、その日が近づいたのかもしれません。
さぁ、いよいよ年明け。
ブレントフォード戦も勝ち切りましょう。
コメント
ライスを守らなくてはならない。通常は批判からだが、彼の場合は違う。
寄ってたかって、勘違いを吹き込もうとする人たちがいる。
雇用統計が信用できない、というニュースの直後。第三勢力が数の話。
低能、に対するリアクションどころか政治の話がない。スピンがあらゆる場所で常態化している。
ヘディングについて学んでいる最中。得点はその結果。中盤で崩せないのは予定内だったらしいが、ウーデゴールはキレた。
メディアがおかしな事をライスに言わせなければ、私はキャプテンを非難していたかもしれない。
自分たちの人格の低劣さを、他国の人間の高潔さで覆い隠し知らないふりをする国民性。我慢できる方が寧ろおかしい。
EUの提訴にせよ「低能」にせよ(対米、対欧州の)自賛報道の直後だった。