ノアゴールが一撃で好きになる動画置いときます!
ついでに、ノアゴール卿を獲得した理由、とんでもない強みも覚えて帰ってください。
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クリスティアン・ノアゴールが一撃で好きになる動画
CLのピッチに立ちたい。夢の実現を改めて実感し感極まるノアゴー…
いやもう既に大好き!!
— さる@gØØner (@saru_gooner) July 11, 2025
夢の実現を実感し感極まるノアゴー…
そしてこれも見てよ!
Impossible not to love Christian Nørgaard already ❤️🤍 pic.twitter.com/JWS0vMCv9P
— Spanish Gooner (@elspanishgooner) July 11, 2025
ほんとに最高だ…このシャツに自分の名前が入るのか!と分かってはいたけど、実際見ると、言葉もないね…非現実的というか、嘘みたいだ…
クリスマスみたいな?
うーんでもクリスマスはリアルだよね…
これは現実じゃないみたいだ…
こんな選手好きにならないわけないって!!!
ノアゴーは語っていました。
キャリアも後半に差し掛かるにつれ、それは少し諦めかけていた夢だったかもしれません。
ちょうど31になり、ブレントフォードと新しい契約を結んだばかりです。もちろん、ブレントフォードで奇跡が起こる可能性はあります。でもCLに出場するのは、なかなか非現実的なものだったと思います。
国歌を聴き、チャンピオンズリーグの舞台で活躍することは僕の子供の頃からの夢だったし、まさか実現できるとは思ってもいなかった。だから本当に本当に嬉しいんです。
ノアゴーにとってこの移籍は、まさにドリカムだったのです。
クリスティアン・ノアゴール卿のとんでもない強み
これだけでも、もう好きになる要素満載ですが、是非こちらの記録もご覧ください。
24/25プレミアリーグのMFによるセットプレーからのゴール率
24/25シーズン、リーグ戦では5ゴールを決めブレントフォードの10位フィニッシュに貢献したノアゴーですが、プレミアキャリアでの11ゴールはセットプレーから決めており、その決定率は81.8%。これはリーグ史上10ゴール以上を記録したMFの中で最も高い確率となっています。
しかし驚くのはこれだけではありません。
守備面でもハンパない数字を叩き出しています。
24/25シーズンは、20回コーナーキックを弾き返し、MFでのプレミア最高値をマーク。
また、昨シーズンの空中戦での勝率は61.9%で、プレミアリーグのミッドフィルダーの中で11位にランクイン。
ポゼッション(ボール奪取?)数(21/22〜)
さらに、ボール奪取※においても、21/22シーズン開幕から120試合に先発出場し、844回のボール奪取に成功。これはライスの954に次ぐ記録。
※「Possession won」ですが、公式では「He’s won possession back(ボールを奪い返す)」という表現をしているので「ボール奪取」としました。違ってたらこっそり教えてください。しれっと訂正しておきます。
さらにさらに嘘みたいな記録も。
インターセプト数(21/22〜)
プレミアにおけるインターセプト数も21/22以降は201と謎にダントツ!(ライスが195で3位)。
これらはにわかには信じがたい数字ですが、、、
アーセナル公式が言ってんだから多分間違いありません…
( Arsenal.com )
もちろん21/22シーズンからの数字だし、
都合のいいとこだけ集めて盛ってる可能性も否定出来ない!!
しかし、プレミアデビュー以来のタックル数に関しても、パレスのタイリック・ミッチェル(371)、リバポーのアレクシス・マック・アリスター(329)に次ぐ321を記録し、リーグ3位にランクイン。
さらに23/24、24/25の両シーズンで、インターセプトとボール奪取数もトップ10にランクインしていることを考えると、31という妙齢だとしても全然まだまだ戦える!という、バリュー感溢れるマネーボール的獲得であることがハッキリと伺えます。
てかさ、
見てみ、このツラ!
「誠実」を絵に描いたような「スーパーマン」フェイス!
こんなの救世主になってくれるに決まってるだろって。
さらにノアゴーはベントナ男爵以来のデンマーク人となるわけですが、
既に男爵以上の貴族感!!
こんなナイトが目の前にいたら、そう易々と突破できるわけないし、
夢が叶った誠実な貴族が、堅実な仕事をしてくれるって考えただけで最高だよ!
ワクワクが止まらないよね!!
というわけで、
10年後、何かを達成した後のノアゴー卿のお姿をご覧いただき、ご機嫌ようさようなら!
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