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「冨安は唯一無二!」アルテタが世界の冨安を手放しで絶賛

ボンマス戦のプレマッチ会見で、テタさんが冨安を大絶賛していました。
( Arsenal.com )

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アルテタが冨安をこれみよがしに絶賛

冨安は先日のカラバオカップ、ブレントフォード戦でMVPを獲得していました。

冨安が代表戦後ベストコンディションに見えるのですが?

トミについては、アイツが安定感を持った時、チームにとってとんでもない存在になると俺は常々言ってますよ。

バックラインどのポジションでも出来るわけだから、アイツはここでは唯一無二!とんでもない財産だよな。

トミの守備能力は、俺がこれまで数多く見てきた中でも、ズバ抜けたもののひとつですよ。その実践性能、1vs1、何もいうこたないだろ。

ただ今はフィジカル的に最高の状態になるために実戦を重ねる必要があるよな。そして今はその途中段階。アイツの最高の状態、その時こそ俺たちはMUTEKIですよ。

冨安の冷静さについて

特に、圧倒的な危険察知能力、そして緊急事態を冷静に乗り切る力は言うまでもないよな。アイツ自身職人肌のDFでもあるし、身体の使い方も上手いしな、まぁアイツを抜くのは至難の技ですよ。本当Mr.パーフェクトになりつつあるんじゃないか、あぁ。

ずっと(相手を)見てるしな、決して見逃さない。これまでの指導だったり、教育だったりが良かったんだろうな。とにかく集中力が異常ですよ。それは守備陣にとってはかけがえのない財産だし、最高の武器だよな。

冨安の危険察知能力

テタさんが絶賛していた冨安の危険察知能力について、冨安本人が『FOOT×BRAIN』でこんな感じのことを語っていました。

自分は足はそれほど速くない。それでもディフェンス出来ているのは、危険を察知するのが早いんだと思う。事前に危険を察知して、いいポジショニングでプレーするのを心がけている。

もし自分がド派手なスライディングをしていた時は、それがうまく出来ていなかった時ですね。

先日のカラバオカップのブレントフォード戦では、ド派手なスライディングはなかったと思います。

そんなブレントフォード戦を経て、テタさんが冨安をベタ褒めしていたわけですが、俺にしてみれば「そらそーよ!!」という感想しかありません。

何を今更と。

何度も言っているように、「同じ同胞日本人だから」とか抜きにしても、冨安さえ故障しなければ昨季は最後まで優勝争い出来た、間違いなく俺たちのキーマンだし、

左右のSBCBをこのレベルでプレー出来るやつなんてこの世に存在しねぇんだから、絶対に冨安を手放してはならない!!

我々のメモ帳は、右に冨、左に安である!!

という話をこちらで話しました。

とにかく怪我さえなけりゃ最高至高の選手。

テタさんも大事に大事にアゲてくれていると思うので、本当に怪我だけは気をつけて今季こそは是非さらなる高みを見て欲しいし、俺たちに見せて欲しいと思います。

そのためには、

冨安、

骨で立て!

ボンマス戦 同時視聴ライブやります

今回も思いの外向かい風が強く自宅観戦となりますので、同時視聴ライブやります。

22:30時頃スターツ予定。

暇ぼっちの皆さんの参戦お待ちしてまーす。

見逃したくない奇特な方は是非ネルチャン登録おなしゃす。

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妄想記事を描いている猿

アーセナルのせいで日本に帰国できなくなった非国民、出家信者。「妄想8割・ガセ2割」をモットーにアーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガーとして、日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

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Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ

コメント

  1. 343 より:

    先ずハヴァーツ。味方ボールになった時も常にマークの意識があり、味方にスペースと自由を与えている。もう少しプレイしてほしいが、仕事はしている。スミスロウと比較すると。
    ラヤ。ゲームメイカーとして期待通り。パーティー不在の場合、中盤が機能しないがホワイトへのパス等で打開。キーパーとしてもキャッチング、ハイボールへの対処(上背がある選手より巧い。どれ程の努力を)。全体の守り方も変わりつつ。

    「オウンゴールの一つもやってみやがれ」がプレミア全土に。
    レフリーにしてもある種の矜持。守りたいもの。それは理解できる。
    何を捨て、何を。
    BGMはサンディス「ワイルドホーセズ」この曲の美しさを知ったのは、友人のギターからだった。これを見つけ聴かせた。「原曲より良い」と。

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