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【ローン移籍の衝撃のワケとは!?】三笘も大絶賛のニセGK ダビド・ラヤついに公式降臨

待たせたな!

奇跡の足元を持つニセGK、ダビド・ラヤ、ついに公式降臨です!!

ダビド・ラヤ ついに公式降臨

背番号は22。契約期間は今季終了までのローン移籍となります。

え!ローン!?

と驚かれた皆さん、ご安心ください。

これはアーセナルのFFPを考慮したもので、今季£3mのローン(2mのオプション)+ £27mの買取オプションと言われており、来季夏に買取オプションが発動、計£30mと言われております。

こんなトリッキーな契約を飲んでくれたブレントフォード様には頭が上がりません!

ダビド・ラヤ歓びの声

自分のキャリアの中で、こんな素晴らしいチャレンジ、そしてステップアップできるなんて、感無量だよね。

今シーズンがどう終わるかとても楽しみだね。ボスとも話をして、アーセナルの哲学を教えてもらったんだ。クラブはさらに成長しているし、素晴らしい挑戦だと思う。

ミケルが来てから、プレースタイルとクラブに大きな変化をもたらしたと思うよ。自信に満ち溢れてるし、ポゼッションをとって、相手の裏をかくプレーが、僕がフィット出来ると思う最大の理由だよ。可能な限り力になりたいし、どうなるか楽しみだね。

ロンドン・コルニーで練習を開始したダビドは、ブレントフォード時代の恩師、GKコーチのイニャキ・カナと再びタッグを組む。

「稲木さんはめちゃめちゃ厳しいんすけど、かなりいいGKコーチですよ。彼と一緒にトレーニングを始めてからかなり改善されたし、半年でGKとしてのビジョンや、ブラックバーンでのプレーをブレントフォードのスタイルに変えてくれたんだ。彼はGKの考え方を変えてくれた最初の恩人なんだ。

早くみんなと一緒に練習して、GK組合の結束を高めたいね。いつも仲が良く、お互いを刺激し合えるような刺激あるメンツだから、最高のグループになると思う。早くみんなに会いたいね。

課題は、スタイルやパターンに慣れて、できるだけ早く選手たちと絆を深めることだね。選手やスタッフのことはよく知っているから、彼らは僕を正しい方向に導いてくれると思うし、すぐに溶け込めると思うよ。

インタビューを見ていただければわかりますが、英語もネイティブレベル。

実はダビドは10代でイングランドに渡り、ユース時代からブラックバーンでプレーしており英語はお手の物なのです。コミュニケーションは全く問題ありません。

また出身がバルセロナ(街)ということもあり、カンテラ育ちのテタさんとも話が合いそう。

自らのミスでプレミア昇格を逃したくらいの時、ちょうどアーセナルから声をかけられていたらしいのですが、そこは自ら漢気残留!

そしてしっかり次の年はプレミア昇格を果たすなど、

それくらい彼は筋を通し、信用できる漢!

見てみこのツラ!

まるで小型犬を彷彿とさせる、ほとばしるいいひと感!

パーソナリティ重視のテタさんにフィットしないわけがないって話。

プレーでも、昨季は38試合出場で12のクリーンシート、さらに三笘も大絶賛するニセGKっぷりで守護神ラムちゃんすら脅かす、控えめに言ってとんでもない化け物。

とにかく、奇跡の足元、ドンズバロングフィード、そしてミラクルセービングと、三拍子揃ったとんでもない選手なのであります。

そんなダビド・ラヤをもっと詳しく知りたい方は、

ダビドの名前すら知らなかったさるが、宇宙一わかりやすく動画で解説してみたので是非ご覧ください。

自分の動画は積極的に「見て!」とか言わない人間だけど、

とにかくすごいGKだって話だから、これだけは是非見て欲しい。

ダビド・オスピナの意を継ぐ二人目のダビド。

David, Welcome to the Arsenal!!

自由研究動画

【三笘絶賛の偽GK】ダビド・ラヤのトリセツ



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妄想記事を描いている猿

アーセナルのせいで日本に帰国できなくなった非国民、出家信者。「妄想8割・ガセ2割」をモットーにアーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガーとして、日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

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Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ

コメント

  1. 343 より:

    直近のマルテネッリもそうだったが、ティンバーのけがの仕方はアーセナル的。
    富安も…と、いうか富安から始まっている。
    以前と違い悲惨な事故は無いが、理想を目指し無理を。「進化」と言っていいのかもしれない。
    彼らは再び立ち上がり走り出す。
    だからこそ応援する側の衝撃は計り知れない。個人的には、気が狂いそうになっている。

    歓迎ダビドラヤ。

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