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「冨安v三笘 究極のほこたて実現」プレミア22-23 ブライトン v アーセナル

Brighton 2-4 Arsenal

Sat Dec 31 – 17:30 Amex Stadium

スターティング: やっべっぞ!シーズン始まっちゃったから今度こそ更新する!

エディ

ガビー マーチン(C) ビッグサカ

釈迦 パーリー

チェン子 ガブちゃん サリバ ベンホワ

ラムちゃん

■ゴール:
ビッグサカ (1) マーチン (38) エディ(47) ガビー(71) / トレンディ・ミトマ(65) Ferguson(77)

■ 交代:
58 チェン子 → テスコ
58 ベンホワ → トミー
74 パーリー → 西島さん
86 マーチン → ロブ君

■レフェリー: アンソニー・テイラー

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皆さんあけましておめでとうございます!
今年こそよろしくお願いします!

今年一年の総決算、大晦日に行われた三笘戦。

世界最高峰のリーグ、プレミアで、絶対に通行止めする男ポリスメン・トミー vs 絶対に突破する男トレンディ・ミトマという日本人究極のほこたて対決となれば、同じ日本人グーナーとして絶対に駆けつけなきゃいけないやーつ!!

だったわけですが、

大晦日という諸事情により自宅観戦となりました!!

さーせんした!!

つーわけで、後半実現したトミーvsトレンディのほこたて対決はもちろん、トレンディの1mオフサイ突破からのゴールや、1mオフサイ失敗によるゴール取り消しなど一切収められなかったわけですが、前向きにテキスツで振り返ってみます!もす!!

スタメンはこちら。

チェン子ついに帰還後即先発!

さらにトミーもベンチに復帰となれば、

後半究極のほこたて対決ワンチャンある!

と思っていたところ、さくっと夢が叶ってしまいました。

さて試合は、

開始1分、ガビーのシュートが相手にあたり、リフレクションしたボールがゴール前のサカへ。

それをサカが冷静に押し込み秒でアーセナル先制いえい!

サカの冷静さもさることながら、これはパーティのインターセプトからスターツした物語。

パーティの代わりは誰もいない

がまたも証明される形に。

さらに38分、コーナーからのこぼれ球をマーチンがシュート。ワンバンの難しいボールをはたいたシュートが見事ゴール右上に突き刺さり追加点。

ABEMA解説の福田さんが「これ狙ったんですかねぇ???」みたいなとぼけたこと言っテタけど、

狙ってるに決まってるって話。

この日1A1Gの変態マジシャン、マーチンを舐めてもらっちゃ困る。

ちなみにマーチンのこのバスケ風ゴールパフォ、

実はチェン子のオマージュなんですよね。

「3ポイント」ショットのイメージでしょうか?

さらに後半47分、これまたパーティのロングパスを受けたガビーがサイドから切り込みシュート。

それをキーパーはじいたところにエディが突っ込み3点目…!!!

ジェズス不在の中、2連続ゴールはアツい、アツいよママ!!!

そして後半58分ついに世界が誇る最強の盾、ポリスメン冨安出撃。

日本が誇る最強の鉾と盾、究極のほこたて対決がついに実現。

とその直後でした。すぐさまトレンディ発動。

“最強の盾” 冨安からボールを奪ったトレンディの流れから、最後はゴール前で裏受けしたトレンディが息を吸うようにゴールへパス。これが右サイドにトレンディに決まり3-1。

いやぁトレンディにもほどがあるよ…っていうムーブで1点返上。

しかもこれも、ミリでオンサイ。

どこまでもなやつだぜ!

いやそもそもね、前半からトレンディに大爆走、右サイドをキレッキレ。

ベンホワに止められてはいたものの、幾度もチャンスを演出。ゴールは時間の問題かと思われていたわけですが、

いやぁトレンディにもほどがあるよ!

まぁとにかくトレンディ・ミトマのこのゴール、「冨安のミスから失点」みたいなノリになっていますが、俺から言わせればこれはしゃーない。

そもそも怪我明け選手がすんなりフィット出来るほどプレミアは甘くない。それが世界最高峰のリーグ、プレミアの強度。

しかも相手があの切り裂きトレンディ俳優ミトーマとなれば尚更って話。

でもこのおかげで冨安のスイッチ入りました。その後はしっかり修正。

ぶれることなく真っ向対峙。

これぞ、日本が誇るほこたて!!

ところがその間をかいくぐり、ミトーマ二発目のトレンディ…

と思いきや、、、

これが2度目のVAR、今度のミリは認められず。

でも実質2点目みたいなもんだから、全く評価は落ちないというか、もはやウナギのぼりですよこれは。

これでオファーこない方がおかしいよなぁ。

€100mのムドリクじゃなく、ミトーマじゃダメっすか!?

と思わずにはいられないわけですが、、、

今回も噂のムドリクが見守ってくれてました。

さて、アーセナルの締めはガビーのゴールもあり、決めるべき人間が全て決めると言う素晴らしい試合展開でフィニッシュ。

結果トラウマしかない難攻不落のアメックスで4-2ブライトンを撃破という有終の美で一年の締め、日本時間的には最高の年明けを迎えたのでした。

また絶対に突破する男三笘が実質2ゴール、さらに三笘にヤラレたものの冨安も華麗に復活、アーセナルも快勝、日本人的にはウィンウィンの勝利となったのではないでしょうか!

次節は休むまもなく1.3ニューカッソー戦。

現在3位のシン・金満、これこそが今年最初の試される時。

これでわかるぞ、俺たちの真の実力が。

つーわけで、

果報は寝て待つ!

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