「間に合った！」プレミア20-21 リバプール v アーセナル

Liverpool 3-1 Arsenal

Mon Sep 28 – 20:00 Anfield

スターティング: 今季こそさすがに更新する！マジで！！

ラカZ

バーミヤン(C)　アルフィー

三代目　ジャカ　西島　ベジェりん

テスコボーイKT　ルイルイ　ロブ君

レノ様

■ ゴール: ラカZ (25) ／ Mane (28) Robertson (34) Jota (88)

■ 交代:
60 ジャカ → セバッさん
68 アルフィー → ケンゴ
73 ラカZ → エディ

■ レフェリー: Craig Pawson（要注意）

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いやわかってんすよ。今更何書いてんだ？っていうね。

でもね、ステハゲ二連戦ということもあるし、ステハゲも社会人デビューしたことだし、誰も読まないのはわかっているけどケジメってことで、今季最初の大一番のプレミアリバポー戦、今更だがレポる！

試合前Twitterのトレンドに「アルシャビン」出現。

せやな！

いやぁ、まぁ、こーなるはずやってんけどなーーー

この世の中、なかなか思うようにはいかへんもんやなーーー

スタメン！

📋 Tonight’s team news…

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿 @KieranTierney1 starts
🇧🇷 @DavidLuiz_4 returns
🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 @MaitlandNiles also in XI

#️⃣ #LIVARS

— Arsenal (@Arsenal) September 28, 2020

はい優勝！！

そして、安心してください。

入ってますよ！！

いやでもぶっちゃけ、天心と対戦した皇治よりはやれると思ったんすよ。

でも初っ端の洗礼よな。

これは天心もびっくりの、夢を切り裂くバック肘ブラスターソード。

プレミアはこんな高みまできたんやなぁ…（しみじみ）。

いやぁさすが宇宙王者。このバック肘だけでなく、やることなすこと大成功。

ロンパスガンガン通して、ゴリッゴリに責めてくるわけです。

詰めもマッハで、レノ様からのビルドアップもヒヤッヒヤの展開。

ロブ君も頭部までヒヤッヒヤですが、

前半25分、リスクを冒してまでこだわり続けた大底からのパス回しがついに結実！

めっちゃラカ走ってる！

そんなラカの前に相手ディフェンダーのクリアミスが飛んできて、ボレー気味のシュートでゲットゴール。

あの要塞アンフィールドで、ラカZのゴールでアーセナル先制！

ところが、秒で追いついちゃうってのが宇宙王者の実力だよね。その後も面白いようにクロスが決まり、リバポー順調に追加点。

さすがの俺も、ハーフタイム、生魚でクールダウンであります。。。

残念ながら、後半に入っても宇宙王者の勢いは衰えることはなく、というか増すバカリで、凌ぎきるのが精一杯で、アーセナルはまたもアンフィールドで3点の壁を越えることができず敗退であります。

とはいえ、そんな中見えた一筋の光明、それが、

ラカとエディの裏抜け！

あの最強DF要するリバポー相手に、キーパーと1v1の場面を何度か演出出来たのは希望以外の何者でもありません。

つーわけで、

ラカ、どんまい！！

安心してください。

ただの定位置ですよ。

というわけで、この記事をアップしたのがカラバオリバポー戦KO5分前！！間に合った！！

ステハゲ出てこいや！！