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またも不当逮捕!?アーセナル界隈にセレブレーション警察が続々お出ましの件

先週のリバポー戦でセレブレーションポリスのジェイミー・ギャラガーさんの取り締まりを受けたバカリのアーセナルですが、ウェストハム戦でさらに斜め上をいくポリスが出現しました。

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リバポー戦では、テタさんのクロップリスペクツの全力スプリントや、

試合後も、これまたクロップリスペクツの天を衝くアッパーカット3連発。

さらにはキャプテンマーチンもキャメラマンに大変身など、数々のセレブレーションが生まれたわけですが、

これらのセレブレーションが、セレブレーション警察のジェイミー・ギャラガーさんに取り締まられていました。

 「親愛なる皆さん、君たちは試合に勝利し勝ち点3を獲得してタイトルレースに戻ってきたんだからとっととトンネルくぐれカス。私はいたって真剣だ」

厳しいご意見ごもっともです。

確かに浮かれすぎたかもしれません。

まぁでも、みんなやってんだよなぁ…

っていうか、

クロップ先生が一番やってるような…!

でもそんなこと言うと、

長州からクソぶっかけられるが如く唾吐きかけられっから気をつけないといけません。

そんなこともあり、

テタさんは歴史的快勝にも関わらずこの試合は全力で自重。

ゴールを決めたライスも、当然セレブレーションは行わず、しっかりと古巣にリスペクツを表していました。

しかしそんな中、今度はとんでもないところからポリスが出現。

「The Rest is Football」というポッドキャスト番組で、元イングランド主将で、プレミアリーグでも通算260ゴールという歴代最多記録を持つニューカッソーのレジェンド、アラン・シアラーさんがこんな衝撃発言。

「(ライスのリアクションは)どうだろうな。彼にとってのウェストハムがどういうものかわからないでもないが、まぁ俺だったらセレブレーションしてただろうな。このゴールのために一週間汗を流すわけだから!」

今度はびっくりする急角度からの取り締まり。。。

時速30km制限の道路を10kmで安全走行してたら「遅すぎるよ!!」つって謎に捕まるみたいな…

セレブレーションすればクソぶっかけられ、しなきゃしなきゃでなんかブツブツ言われるっていう地獄。

絶対シアラーも、ニューカッソーのホーム、セントジェームズでゴール決めたらセレブレーションなんてするわけないんですよ。

ただとりあえずやいやい乗っかりたいだけ。

もはやアーセナルはヤカラに目をつけられた八方塞がり状態!

我々は一体どうすればいいというのか!?

いやぁでもね、古巣にこれほどのリスペクツを表したライスにはリスペクトしかないし、

ゴールを決めた後100mダッシュで古巣アーセナルのアウェイスタンドにクソぶっかけるためだけに特攻してきたアデバヨーの斬新すぎる情熱も改めて再評価!

↓不当逮捕の現場レポはこちら

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妄想記事を描いている猿

アーセナルのせいで日本に帰国できなくなった非国民、出家信者。「妄想8割・ガセ2割」をモットーにアーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガーとして、日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

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Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ

コメント

  1. 343 より:

    BGMはN・W・A「F**k The Polis」
    1953年以降、英国サッカー界の戦術的思考の放棄、精神的後退。
    解決可能でありながら、何年も無視。例えばリネカー氏。
    クライフは何故、右ウィングで。即座に答えられる人間が目の前にいながら、報道に身を置きながら聞こうとさえしない。無知であり続ける事は義務、とでも。
    彼らのストレスはそうしたところから発生する。

    戦術的考察をするとき、最後に行きつく場所。それは「人として正しいか」
    勝てばいい、だといずれチームは維持できなくなる。社会、国家もそう。
    真面な監督はそこにたどり着く。英国人ではいなかった。が。
    ダイチ氏、ヌーノ氏等実直な方たちが。

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