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「匂わせ爆発」スルナと一触即発!?ミハイロ・ムドリク最新情報

アーセナルを愛してやまないムドリク続報です。

動画版はこちら

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ムドリクどうなった?最新情報

まずはこれまでのおさらいから。

昨年末12月28日、アーセナルはシャフタールに初の正式オファー。

ですが「€40m+アドオン€20m」€60m(85億円)くらいの初弾をシャフタールサイドに秒で却下されていました。

そして、ここからが今回の本題。

時系列で紹介します。

1月2日

CBSスポーツの記者ジェイコブス・ベンさんが2度目の入札を報告。

アーセナルはミハイロ・ムドリクに2度目のの入札。合計パッケージは€70m(98億円)未満であると思われ、€100m シャフタールよりもはるかに少ない価格。

しかしこの2度目のビッドも秒殺。

1月4日

年明け「チェルシーがムドリクレースに参戦」の一報。

シャフタールのフットボールダイレクター、ダリヨ・スルナさんが、今週チェルシーvsシティ観戦のためロンドンへ。24時間以内にムドリク強奪について話し合う予定。なおムドリク個人の優先順位はアーセナル。

1月5日

シャフタールのフットボールダイレクター、ダリヨ・スルナさんが、公言通りチェルシーvシティ戦が行われたスタンフォード・ブリッジに出没。チェルシーの偉い人と固い握手。

同日シャフタールのちょっと偉い人ニコリーニさんがこんなコメンツ。

我々はムドリクを売り急ぐようなことはしない。誤解して欲しくはないが、我々はマニーが欲しいんじゃない。ただムドリクはアントニーよりも優れた選手であり、その価値があると思っている。そこまで言えばわかんだろ?

ここでいう「アントニー」は当然マテンロウの人ではなく、アヤックスからユナイテッドに「€95m+ボーナス」でマジ€100m(約140億円)という超高額で売却されたアントニー・マテウス・ドス・サントスさんのことで、ムドリクはそんな彼よりも劣っているわけがない!というわけです。

つーわけで、

ムドリク €100m(約140億円)説はマジガチ確定。

そらぁ€60mとか、箸にも棒にも引っかかるわけがないって話。

ちなみに1月5日はムドリク王子の誕生日でした。

ちなみにダリヨ・スルナの渡英と時を同じくして、アーセナルのレジェンドであるエドゥアルドがニューカッスル戦を観戦。

この凱旋の理由について、Mr.都市伝説に考察してもらいます。

エドゥアルドっていうのは、ブラジル人でクロアチア代表っていうちょっと特殊な肩書を持ったチャネラーなわけでしょ。

しかもアーセナルの後は、シャフタール・ドネツクでプレーしており、ウクライナとは太いパイプを持った人物でもあるわけ。

そんなエドゥアルドが、今回の滞在中、チェルシー対シティを観戦に訪れていたシャフタールのダイレクターであり、昔のティームメイトであるダリヨ・スルナさんとアナログコミュニケーションをしてるんだよね。

もう勘のいい人ならお分かりだよね?

このスルナさんは、ムドリクの話をするためスタンフォード・ブリッジに足を踏み入れた、いわば宇宙意識を持ったシャフタールのロボット。

そんな彼とエドゥアルドという第七感を持ったもの同士が、何をチェネリングしたのか?

いわばこれは、人間選別。

いい?もうムドリクというパンドラの箱はもう開いちゃっているからね。

我々はこの人間選別を完結させ、高次元へのシフトチェンジを成功させることで、精神テクノロジー文明を迎えることができるのか?

宇宙時代に出現した嫁チェンコ、時を同じくして突如現れたシャフタールに太いパイプを持つアーセナルOBエドゥアルド、これが意味するものとは。

ムドリクを巡る攻防は、我々の預かり知らぬところで、着々と外堀から埋められているのかもしれません。

信じるか信じないかは、あなた次第です。

1月6日

その翌日、ムドリクの代理人がこんなコメンツ

ムドリクは依然としてシャフタールの選手であり、移籍に関する決定はクラブのボードによって下される。

ミハイロは現在、シャフタールと共に合宿に参加する準備をしている。

1月7日

アーセナル、チェルシー両団体と交渉したシャフタールは動きなし。依然として€100m(約140億円)にこだわり。

ムドリク個人の優先順位はアーセナルのままだが、チェルシーもチャレンジを続ける。

依然として動きはないようですが、CBSスポーツの記者ジェイコブス・ベンさんからこんな情報も。

アーセナルはシャフタールが望む、少なくとも€55m(£48m)の契約金に加え、€70m以上、あるいはそれ以上のアドオンも可能だと楽観視しているようにもみえる。

そうね。

何度も言うように€100mだったらいらないけど、出して€70mでしょうね。

匂わせムドリク うっかりマックス

そんな中、ムドリク本人どうなった?って話ですが、

これまでもロマーノ神の「アーセナルがムドリクに初入札」の投稿に「いいね」を押したり、

ウェストハム戦のエディのゴールや、

ブライトン戦の映像をこれみよがしにインスタにアップするなど、

謎の匂わせに余念がなかったわけですが、

今回もまたやってくれました。

それがこちら!(だだん)

牢屋に拘束されたムドリクの写真と共に「#Free Mudryk ムドリクを自由を!」というハッシュタグを投稿した arsenal_memes__さんという一般サポの投稿に、

またもうっかり「いいね!」を押しちゃった王子…

…王子ぃ

うっかりがすぎるよぉぉぉ…!!!

そんなわけで間違いなくアーセナルとムドリクは相思相愛だし、

NARUTOを身体に刻み込むほどのジャパニーズアニメメニアだから、

トミーとも話が合うはずなんですよぉぉぉぉ!!!

(てかトミーってNARUTO好きなの???)

まぁでもね、€100mは無理なんですよ。アーセナルは。

もちろん先方の希望通りガンガン金積めるのが一番いいんでしょうけど、アーセナルは油水のようにマニーを使えるクラブじゃない。

一度悪い判例を作ってしまうと、今後の交渉はそこが基準になっちゃう。というわけで、ここは慎重にならざるおえないわけです。

実際「アントニーが100mなんだから!」みたいなことを言い出す人が続出しているわけで、今後足元を見られる交渉はいいわけがない。

そんな中もう1人ピックアップされているのがアトレチコのジョアン・フェリックスさん。

シメオネの起用方法に疑問を抱いているようで、クリロナの代理人でもあるジョルジュ・メンデスが手当たり次第声をかけているらしいって話で、アーセナルもその網に引っかかったわけですが、

足元を見られている間にチェルシーが一発ロン。

ってことで、、、

アーセナルとシャフタールは前向きな話し合い。

もしこの1月出られなければ、ムドリクは絶望の淵に立たされるだろう。

価格次第でワンチャンありそう!

ですが、、、

現在トルコでキャンプを行っているシャフタール。

そこでチェルシー戦を訪れたスルナさんとムドリクのツーショットが話題となっています。

襟元を触り、一見不機嫌なムドリクの機嫌をとっているようにも見えなくもないスルナさん…

さぁ、どうなるかみてみよう。

三笘はどうなの?

てか、三笘じゃダメなの?

という質問をめっちゃいただきます。

確かに£30mとか言われてるんで、全然ありだし、

俺も同じ日本人として是非来て欲しいし、なにより、

変幻自在のあのスタイル、アーセナルにハマらないわけがない!

左で「ポリスメン冨安とトレンディ三笘」モーレツに見たい!!

ですが、

ブライトン戻ってまだ半年。

ブライトンが手放すわけがないって話。。。

それとガビーの控えになっちゃうわけだから、先発でプレーしたいトレンディの思惑とは違っちゃうかもしれないので、

難しいかもね。。。

ってことで、今後もローマのタミー・アブラハム だったり、前線は色々名前が出たり消えたりすると思いますが、、、

でもぶっちゃけ、

俺にとって、

サイド最大の補強はスミスロウの復帰!

そんなスミスロウは、月曜日に行われたFA杯オックスフォード戦でついに帰還!!

後半74分途中出場しました。

まだフィットまでに時間はかかりそうですが、これは本人にとってもクラブにとっても大きな一歩。

FA、EL等のカップ戦が開始される中、彼の復帰は移籍以上に大きなアドバンテージなのです。

今週末はいよいよノーロン…

COYG

自由研究動画

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妄想記事を描いている猿

アーセナルのせいで日本に帰国できなくなった非国民、出家信者。「妄想8割・ガセ2割」をモットーにアーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガーとして、日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

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Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ

コメント

  1. 343 より:

    富安批判は、ティアニーが決定的に駄目だしされた事をかわす意図。
    ボールが蹴られてから上がったホールディング。ゲームメイクも滅茶苦茶で、苦戦の原因。立派な事を言うなら態度もそうすべき。だから誤解が拡大する。
    時にママの膝で泣くのは普通の事。そういうことをきちっとしないとおかしな人間になる。
    中の人などいない、は面白い。泣いてなどいないというのは悲痛なだけ。
    今度こそティアニーが覚醒することを願う。
    BGMはマイルスディビス「ブラックサテン」謎のシタール(ギターにしか見えない…が変な音色)奏者はバンドの中核だった。私はこの事実に唖然とした。
    今回のテーマはスピンコントロールと判断しました。

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