「フットボール未亡人とは?」イングランドのクラブサポの日常が一目でわかる動画

イングランドの日常をお届けします。

 

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イングランドの日常

今日はイングランドの日常を紹介したいと思います。

まずはツイッターに落ちていたこちらの動画をご覧ください。

 

 

これは、黒シャツを着たハンサムガイのバースデー・パーリーの模様。

まさにケーキに乗ったろうそくを消すという、今季一番エキサイティングな瞬間、

「ハッピバースデートゥーユ〜♪」という陽気な女性陣の歌声とは対照的に、心ここに在らず、首を振りながら死んだ目でダズーンする主役の男性。

何故こんな事態に陥ってしまったのか…。

 

もうおわかりですね?

 

おそらくこれは、先日行われたウェストハムvクリスタルパレスの一戦、VAR判定でミリのオフサイが覆り、パレスのゴールが認められた瞬間です。

このAMRAFP.の男性はハマーズサポ。

もしかしたらシーチケホルダーで、このロンドンダービーもスタジアムに行く気満々だったのでしょう。

しかし「バースデーパーリーやるわよー!」という隣の嫁っぽい人の一言で、泣く泣くこの場に拘束されてしまった。

いや、間違いなく。

ゴールを決められた悔しさと、何故今俺はここにいるんだという無念さ…。

そして、このような週末は、イングランドのそこいら中で起きているに違いありません。

フットボールウィドー

イングランドには「Football widow(フットボールウィドー)」という言葉があります。

直訳すると「フットボール未亡人」。

これは旦那がフットボールファンであれば、週末試合の日に取り残され、未亡人になってしまうという意味です。

それだけフットボールファンにとっては待ちわびた週末であり、逆にいうと、嫁にとっては悪害でしか無いフットボール。

そしてこの動画にはその全てが詰まっている。。。

 

でもね、俺はイングランド人じゃないけど、なんとなくだけど、わかるんだよなぁ。

子供が生まれて即退院させられた次の日、ノーロンダービー行ったもんね…。

 

フットボールって、ヤバイよね。

ガチグナ古川耕先生のアドバイス

そんな時、「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」「アフター6ジャンクション」におけるブレインであり、番組内では力技でカオリンにアーセナルプレゼンを行わせた黒幕、古川耕先生の、こんなあたたかいアドバイスを思い出すのです。。。

ダービーも大切ですが、さすがに今週末は諦めて!
(出産直後の母親は記憶力が研ぎ澄まされているのでその時の夫の振るまいは一生忘れない説あり)

おっしゃる通りでした!

先生、今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします!

 

でも、フットボールって、ヤバイよね。。。

あなたの国はどうですか?

コメント

  1. Vgooh より:

    最高の記事、ありがとうございます!
    ウチも娘が生まれて1ヶ月ですが、プライオリティ一位はアーセナル です。
    ちなみに娘を心から愛しています。
    フットボールは、ヤバイです。

  2. こじょかる より:

    私も、子供が生まれて妻が退院した翌日にロンドンに旅立ったという過去があります…。