
アーセナルパレスとの馬鹿デカロンドンダービーを制し単独首位!!!
ですが、その陰で負傷者続出…
浮かれてもいられないので、まとめておきます。
( Arsenal.com )
サリバ、ライス、カラフィオリの負傷について
まずウィリー(サリバ)は前半終了時点でに交代せざるを得なかった。デクランも前半から打撲で苦しんで…リッキーについても、様子を見てだろうな、あぁ。
後半のサカの交代は?
アイツはずっと体調を崩していて、ほとんど練習ができてなかった中で、よくやってくれたよな。
コンディション的には、まぁ見ての通りだ。リングドクターのおかげでここまで来れたけども、試合が長引けば長引くほど、疲労は蓄積するもんだし、怪我のリスクは高まるわけだから。そのリスクは冒したくなかった。
試合後マルティネリも足を引きずっていたようですが
確かに少し違和感があったようだし、確認が必要だよな。筋肉の問題なのかなんなのか…その辺は検査をしてだろ。
負傷具合についてもっと詳しく
それはわからないよ、あぁ。
別に言いたくないってわけじゃなくて、本当に分からないんだから。
ウィリーについては、交代の理由は複合的なもんだから。
デクランも打撲で。ふくらはぎなのか、アキレスなのか、それとも、別の箇所なのか…細かいところはわからないよ。
鉄骨発動!

早速鉄骨渡りの季節がやってまいりました。
1試合で4人負傷。既に長期離脱しているキャプテンマーチンをはじめ、ジェズス、幅さん、マドゥを入れると主要メンバー計8人。
ライスに関しては、ドレッシングルーム直行ではなく、ベンチに座ったのでそこだけは朗報ではありますが、どこまでも層を厚くしても襲いかかる鉄骨の波…
だがしかし、ワンポジ全滅からが俺たちの真の戦い!
というわけで、
引き続きゴッドハンドと風水師の採用を強く希望します。


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