ズビが来ます。
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今朝方ロマーノ神から新たなお告げがありました。
それがこちら(だだん!)
🚨 Arsenal agree deal to sign Martin Zubimendi from Real Sociedad, here we go! ❤️🤍
Zubimendi has now verbally agreed to sign a long term deal… so formal steps must follow soon with Arsenal to trigger €60m clause.
Zubi, ready to become the first signing of the new season. pic.twitter.com/yzYJOydstE
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) May 10, 2025
ズビメンディに「Here we go」
ズビメンディが長期契約に口頭合意。アーセナルは€60条項を発動し、まもなく正式な手続きを開始。
ロマーノ神といえば、決め打ちの神。
「Here we go」は2000%確定の証であります。
もともとこの夏の移籍は既定路線みたいなところがありましたが、いよいよ真実味、つーか、確定となりましたありがとうございます。
ズビは久保くんと同じレアル・ソシエダに所属する正真正銘ガチバスク。
バスクブラッドラインを形成するテタさんのおめがねに叶うのは当然のことなのです。
ズビメンディとは何か?
ズビメンディはスペイン北部のバスク州サン・セバスティアン出身の24歳。バスククラブ、レアル・ソシエダの下部組織出身で、2019年のデビュー以来200試合以上に出場。2024年にはスペインのEURO優勝に貢献した中盤の選手です。
繊細なタッチと天才的なボールコントロールでど真ん中からのビルドアップを得意とするテクニシャンタイプ。タッチ数、パス、ドリブルも他のチームメイトを圧倒するファンタジスタで、不動の中盤としてチームに大貢献。
またソシエダもアーセナル同様、リスク承知で自陣の深い位置からビルドアップするクラブらしく、ケイオスの中でもボールを持てる、今のアーセナルにドンズバな選手らしいのです。
冷静沈着な判断力もピカイチで、見た目からしてMajiクレバー。
見てみこのツラ!
「YASUDA」の何たるかも薄々気づいてるツラ。
間違いなくこの世のもの全てが俯瞰して見えてる人の顔です。
そしてなにより一番は、
純粋培養のバスク人。
これ。
バスクの血が流れるテタさんのバスク人へのこだわりは並々ならぬものがあり、ソシエダから同胞メリーノを獲得する際も、そのこだわりは頭皮以外でも色濃く出ていました。
ズビもしっかりバスクの美味しいご飯を食べて育っており、メリーノ同様、彼も完全無欠の同胞確定です。
それと名前が「マルティン」と、我らがキャプテン・ウーデゴールと同じ名を持つ漢。まさにアーセナルの中盤を支配するために生まれてきた漢。
マーチンとはソシエダで共にプレーした経験があるだけに、
もはやW浅野越えの
Wマーチン結成。
髪の毛かきあげ、来夏が待ちきれません。
そして徐々に浮かび上がる人類ソシエダ化計画…
次に来るのは、イ●クか久●か…
ワクワクが止まらないよね!!
コメント
もはやW浅野超え笑
もはや笑笑