マーチンに続きサカまでも…
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ブカヨ・サカがギリシャ戦で負傷交代
本日行われたUEFAネーションズリーグ、イングランドvsギリシャにて、51分ブカヨ・サカが負傷により途中交代となりました。
🚨⚠️ Bukayo Saka being forced off at Wembley through injury, set to be assessed by England staff. pic.twitter.com/ApOxupQD2j
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) October 10, 2024
試合終了時点では負傷の詳細は出ていませんが、
こちらの映像を見る限り、右足の腿の後ろを押さえながら足を伸ばしていることから、
右のハム
pic.twitter.com/tUUrdmeol7— さる@gØØner (@saru_gooner) October 10, 2024
負傷箇所はおそらく右のハムではないかと思われます。
前回の代表戦では、チームの主軸であるキャプテン・マーチンが相手との接触により足首を負傷。
1ヶ月経った現在も未だ復帰出来ていません。
そして今回のサカの負傷。
先日アーセナル戦で靭帯を負傷したシティのロドリ氏が、代表戦そしてCLの試合数増加について、負傷直前に語っていたこの言葉。
( Goal.com )
過密日程すぎる。(選手がストライキを行う日も)近いのではないか?どの選手に聞いても同じことを言うと思う。このような状態が続けば、選択肢がなくなる時が必ず来る。
準備するためには2ヶ月は必要だ。脚や僕自身にとってね。近年、休養はより重要なものになっている。メンタルヘルスにおいても大切だ。
ちなみにロドリ氏は、シティとスペイン代表で72試合にベンチ入りし66試合に出場。6100分以上ピッチに立ち、EURO2024の影響でオフシーズンもなく、早々にチームに合流していました。
EURO2024の影響は決勝を戦ったイングランド代表も同じ。
ライスが未だ疲労困憊なのもその影響が大いにあると思うわけですが、そんな中サカを襲ったハムの怪我。
代表戦とは何か?
ということを、改めて考えさせられる出来事なわけです。
さて、もしサカがハムだった場合の治療期間ですが、
ただの違和感: 約1週間
ちょっと悪い場合: 1〜3週間
超最悪の場合: 1ヶ月〜3ヶ月以上(テスコがこれ)
アーセナルには「永遠の3週間」という病があります。
ハムというのは癖になる。
3週間経過し、治ったと思ったらまた違和感。
それが永遠続くという負のループ…
サカにはただ軽症であることを祈るバカリです。
大丈夫!サカは強い子!!
Saka, Get Well Soon.
詳細はわかり次第。
と思ったら、試合後スタジアムを去るサカの様子が!
Bukayo Saka leaving Wembley tonight after picking up an injury while playing for England.
He seems to be walking with a little discomfort but nothing major.
Saka is very good when knowing he’s tweaked something. It looked very similar to when he was substituted against RC Lens… pic.twitter.com/DfhtuO2q0y
— now.arsenal (@now_arsenaI) October 10, 2024
若干アレな感じには見えますが、違和感くらいですんでるっぽい!
コメント
予算に関するニュース。天気予報に近い。政権交代とはそういうモノとも解釈できるが奇怪な文言の数々。
「…見つけなければならない」
次々と発表された壮大な計画と、あまりに乖離した言葉。非公開の過剰支出とやら。以前、脱税に爵位。
国家として壊れてるのではないか。序でに言うと、学校産業の記事がまた消えていた。
サウサンプトンは悪いチームではない。よく耐え、先制点を奪って見せさえした。
勝ち点或いは得点さえ取れれば、
ゴミのようなサッカーでも称賛する風潮が英国にはある。
此処から直す。