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【All or Nothing】ノーロン直前のカメラマン演説とアンフィールド攻略法がヤバイ

本日解禁「All or Nothing」の同時視聴ライブやります!

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All or Nothing ついに解禁!

「All or Nothing」の内容につきましては先日散々詳細をディグったので、こちらをご覧いただきたいのですが、

【無料視聴方法】アルテタ激おこのアーセナル「All or Nothing」配信時間確定!アマプラ同時視聴ライブも
同時視聴ライブやります!

日本時間午前9時解禁を前に、新たなとんでも予告が投下されていました。

それがこちら。

対アンフィールド戦闘準備用ユルネバ

リバポー戦のトレーニングで、大音量でユルネバを流しメンタルを鍛える脳トレ。

結果が出なかったのは音量が低かったからと邪推!

ちなみに「アンフィールド」は俺がクソほど嫌いなステディアム。

あそこは、そんくらいの要塞。

とにかく、

ユルネバはズルイッッッ!!!

だからこの練習、俺は全く驚かない。

さらにこんなシーン……

ガチグナでもあり、アーセナル専属カメラマン歴30年、スチュアート・マクファーレンさんの、ノーロンダービーを前にした一世一代の闘魂注入。

なんつーか…

アーセナルは俺の心のクラブだ。クソほど愛してる。

お前らも死ぬほど愛してる。

この30年間、俺はとんでもない選手たちをこのカメラに収めてきた。ワールドクラスの選手だったり、とんでもないティームだったり。

でも俺が追ってきた中でも、お前らも最高のチームだ。

この試合は絶対に負けられない闘いだ。

俺はお前らのサポーターだ。この外にも俺みたいなヤツが山ほどいる。勝つためには手段を選ばない最高のやつらだ。

とにかく全部のタックルで勝て。そしてゴール決めてスタンドを見ろ。

どれだけお前らを愛してるかわかるはずだ。

そしてお前らの愛も見せてこい。

いいな?

その答えがこうであることがわかっていたとしても、

俺は、待ち切れない。

All or Nothing 同時視聴ライブ

本日21時から「All or Nothing」の同時視聴ライブやります!

ので、俺もそれまでは観ません。(キッパリ)

所要時間は 1〜3話で137分(2時間17分)ほど。

会場はこちら。

8月4日 21時頃スターツ!

ちなみに同時視聴可能なウォッチパーティーも検討していますが、もしハードルが高そうであれば、「せーの!」で参加者が一斉に再生ボタンを押す原始的システムでいきます。

この動画は「Amazonプライム」の会員にならないと観ることが出来ませんので、この機会に是非ご検討ください。

All or Nothing を無料で視聴する方法

でも見るのにお金かかるんでしょ???

という皆さんご安心ください。

確かにアマプラは月額500円、年間4,500円かかります。

が、

30日間お試し無料!!

All or Nothing は1ヶ月以内で完結するはずなので、このお試しに申し込めば実質タダ!!

お試し無料は初回の人だけかもしれないけど、そん時はワンコインで観られるんだから、ポカリ3本我慢するつもりで払っちゃえば良いじゃん!!

それだけの価値はある!

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妄想記事を描いている猿

アーセナルのせいで日本に帰国できなくなった非国民、出家信者。「妄想8割・ガセ2割」をモットーにアーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガーとして、日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

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Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ

コメント

  1. 343 より:

    だから負けた。…と、自論を展開してもいいが、大変重要なポイントがあるので、そちらに特化して。

    タックル。どーもこの方は、他国で、デュエル等と呼ばれているものの守備側のplayを、そう呼んでいるように思われる。
    私はこの考え方を、そのまま、ありがたく受け入れる。サッカーを発明したのは英国。グアルディオラ氏は文明人として、言ってはならない事を言った。タックル、という言葉を英国の人が語るとき、そこには歴史が、ロマンがある。若干の変更をすればロマンは引き継がれていく。
    ボールを奪いに行く行為はすべて「タックル」。取敢えずヘディング、クリアーもそう呼ぶ。サッカーの歴史はアーセナルが作っていく。

  2. 343 より:

    ファウルはタックルではない、とはっきりすれば、ロマンは継承されると思います。度々すみません。

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