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※下記試合情報はそこそこ誠心誠意精査してますが、気の迷いとかで割とガセ。
Liverpool 3-3 Arsenal
Wed 13th Jan 20.00 Anfield
スターティング: 選手名鑑ベンゼマが来た後更新すると思ったけど、逮捕されちゃったみたいだからそろそろ考えなきゃ！
ジルー師
瀬尾君 高田先生 エグザイル
ラムジー 志村社長
ナチョス コッシー メルティ(C) ベジェりん
とにかく守護神ペトルチェフ
■ゴール: ラムジー (14), ジルー師 (25, 55) / Firmino (10, 19), Allen (90)
■交代：
75 エグザイル → ギプス
75 瀬尾君 → チェンボ
87 高田先生 → テタさん
■レフェリー:
■メモ:
ストーク戦が終わってしまった！やっべぞ！
とっととリバポー戦振り返ってみるよ！
実はこの試合の前日風邪をこじらせ、38.4分のフィーバーピッチ、参戦が危ぶまれた猿なのですが、さすがに薬嫌いの猿も「葛根湯」を注入、さらにはホメオパシーを投与など、八方手をつくし、若干微熱ふらつきはありながらも無事参戦。
最悪熱はあっても気合で参戦するつもりではおりましたが、ほっと胸をなでおろした次第です。
バス内ではひたすら爆睡で体力回復に努めて参りましたが、いかんせん何も食べてない。。。そんなわけで途中のドライブインで食べられそうな栄養物を見繕ってみましたが、
この国は病人に冷たい！
選択肢がないよ！
ま、そんなこんな6時間ほどで、ようやくど田舎リバポー到着です。。。
つい先日まで暖冬だったイングランドですが、よりにもよって極寒が復活しやがりましたので、とにかく全力で防御開始であります。
特に田舎の寒さは三倍増。
「4枚なんて贅沢な！」（そうなのです。この国では貴重品なのです）という嫁のバッシングをも右から左へ受け流し、体中に貼りまくらせていただきました。
バスを一歩外に出ると雨。
最悪の観戦日和です。
これだから田舎は・・・。（ぶつぶつ）
はい、お約束の「EVERPOOL」。
アンフィールド入りまーす！
そんで、今回はじめて気づいたんですけど、中の売店・・・。
「Welcomes all Arsenal Fans」とか。
なんかの罠に違いないぞ！気をつけろ！
コメントにもありましたけど、普通に「3割り増し」とかあるんじゃねえのか？知らないけど。
ギリ試合前のアップに間に合ったわけですが、、、アンフィールドにはデヴィッド・ボウイの曲が流れていました。
まあ、アンフィールドはそういうとこあるな・・・。オールド・トラッフォードはゼッタイないだろうけど。
結構グダグダのビッグフラッグ。
社長よろしくね！
前半
それではアンフィールド名物ユルネバに合わせて何故か球拾いをする、守護神ペトル・チェフさんの勇姿に涙して下さい。
チェフ、お前男の中の男だよ！
さて肝心の試合ですが、瀬尾君のミスからあっけなく先制されたんですがね、
はい、ラムジーがあっけなく取り返しましたー。
しかしこの後トラブル発生！
志村社長がゴールを決めた部下を叱責！
なんでしょう？
大仕事を成し遂げたとはいえ、業務に大幅に支障をきたす、自分勝手な軽率な行動に対する厳重注意でしょうか？
これには、さすがのラムジーも一言あるようで、
自らの正当性をひたすら弁明。
しかし社長、今度はその矛先はコッシーへ飛び火。
謎の叱責に困惑する社員を尻目に、頭を負傷したジルー師にグッジョブ！など、
社長の仕事は多忙を極めます。
はいその数分後、あっけなく追加点を決められたのですが、
今度はジルー師、これまたあっけなく追いつきました。
あざーーーっす！
後半
2-2で折り返した後半早々ジルーが魅せてくれました。エグザイルのパスを受け振り向きざまにシュートという、ワールドクラスっぽいヤツで大逆転！
あざざざーーーっす！
そしてあのジルーチャントをアンフィールドに鳴り響かせてやりました。
さあ後はフルタイム待つだけ！という時に、さすが田舎、雪がちらついてきましたよ？
でもこの熱気のおかげで、俺の寒気とかもどっかいっちゃいました！
そしてロスタイム。
よし！今日は久々気持よく帰れんぞ！！！
と全員が思った矢先、
まさかの同点弾。。。
死〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
帰りのバス、死んだように爆睡したのは言うまでもありません。。。
そんな爆睡のおかげで心なしか体調は良くなったような気がしますありがとうございました。（帰って胃薬は飲みましたが）
体調不良の時ほどアウェーに逝こうと思います。
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↓あざーす！あなたのそのひとぽちがモヅベーション。
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