【これで完璧！】猿が解説！新語・流行語大賞2018ノミネート30選

年末の風物詩「ユーキャン新語・流行語大賞」2018年の候補30選が発表されました。

ざっとみたところ、確かに大流行したものから聞いたことないものまで、幅広いチョイス。

でも、ロンドンくんだりまで届かない流行語なんて流行語じゃない！

というわけで、エアロンドン在住で日本事情に疎い猿が、流行語大賞候補の意味を一切調べることなく、知りうる限りの知ったかで解説してみたいと思いますよ。

ただ、あくまで猿の知りうる知識ですので、内容的に間違っていたとしても知ったこっちゃありません。

そんじゃ、いってみよー！

 
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No.01 あおり運転

これはあれですね。あおり運転で交通事故を起こしたあげく、逆ギレして運転手をぶん殴ったりする輩が続出という世紀末的状況を受け、ようやく国が重い腰をあげ、法改正により「あおり運転」に対しても罰則が与えられるようになった件ですね。

いやね、自分も20年くらい前、都内（江戸川だよ江戸川！）を運転中、後ろから煽られたあげく信号待ちで停まった際、煽ってきた運転手がなにやらワーワー言いながら鉄の棒みたいの持って降りてきて、俺のインテRのドアノブのとこをガーンぶっ叩いて去って行かれたことがあるのですが、こういう輩はマジ死刑でいいと思いますので、法改正は遅いくらいです。

No.02 悪質タックル

これはもう言わずもガナ、「やらなきゃ意味ないよ」日大悪質タックル問題です。

「やらなきゃ意味ないよ」という名言、むしろこっちを流行語にすべきでは？ってくらい俺の中でマイブームだったし、火に油を注ぎまくる炎上騒ぎをもたらした「記者会見の司会おじさんブチ切れ事件」も、この問題にいい感じで華を添えてくれました。

それと”悪質タックル”に（日大）をつけなかった事に関しては、色んな忖度が働いたに違いありませんが、理事長の山●組六代目とのあんな写真が出回ったらそりゃあ仕方ないですよね…。

アメフト大好きだった20歳の未来をぶっ潰した日大のオトナたち。

コーチ
⇒「できませんじゃすまさんぞ」
内田前監督
⇒「人事を担当する常務理事で、人事権を握っているため、今回の問題で大学の職員は誰も意見を言えない」（内部関係者）
（参考情報）田中理事長
⇒山口組6代目司忍組長と親密交際 pic.twitter.com/knOlBuuJt3

— ブラック企業アナリスト 新田 龍 (@nittaryo) 2018年5月22日

No.03 eスポーツ

これはゲームの競技化のことですよね。ウイイレがアジアオリンピックの競技？かなんかになるってことで、「eゲーム元年」みたいな形でニュースとかでは取り上げられていたような気もします（コナミさんよかったね！）。

とはいえ、自らが動いてなんぼのアスリートの祭典で、それとゲームを同一に扱うのはどうなのか？…とは思いましたが、

もうそういう時代じゃないの！

時代の転換期にきてるのっ！

とMr.都市伝説・関暁夫さんも口を酸っぱくなるほどおっしゃっているので、自分の脳内もアプデしていかなきゃいけねえなぁとは思っています。

ちなみに、最近『情熱大陸』などのドキュメンタリー番組でプロゲーマーがよくとりあげられていますが、ストリートファイターで異様にガイルにこだわる人には痺れました。

No.04 （大迫）半端ないって

これに関しては、説明の必要ナッシングですよね。

なんたって、このTシャツ作った張本人知ってますから。

グーナー界隈でおなじみ、我らがEXFA様ですから！

ちなみに、ワールドカップの際、やたらバズった記事があったので、なんだなんだ！と思ったらこれでした…。

大迫が半端ないらしいから実にハンパないTシャツを紹介するぞ！

2年前このブログで紹介したの半端ないTシャツ記事。

しかし今は、ツイッター社すら自主規制中…

なんでやねん！

だいぶハンパやんけ！

No.05 おっさんずラブ

これはおっさん同士の同性愛をテーマにしたドラマだったような気もしなくもありません。

見たことはないので、風間トオルちゃんや竹野内豊さんが出ているのかどうか定かではありませんが、確かそんなドラマだったと思います。

No.06 ＧＡＦＡ（ガーファ）

ＧＡＦＡ…おそらく、GARA湯沢の跡地とかに出来たトレンディなスキー場ですね、きっと。

この冬、チューチュートレイン的なCMで一斉を風靡するんじゃないでしょうか。しらんけど。

No.07 仮想通貨／ダークウェブ

今年「仮想通貨」は一大ブームを巻き起こしました。

なんつったっけ、ほら、春先、なんちゃらいう取引所がハッキングされて、何十億？何百億？だかのなんちゃらいう仮想通貨が流出。イケイケだったチャラい社長が涙目でドゲザー、いつも踏ん反り返りながらシャシャってる写真や、底辺をバカにするようなコメントが多数発掘されさらに炎上。

そして仮想芸人のドン・タムケンにそそのかされ大損ぶっこいた複数の芸人、特にラララライ体操のトキしゃんがさらなる泪目で突っ伏していたのが思い出されます。

さらに、その流出した仮想通貨がダークウェブで取引され…みたいなことで、流行語大賞ノミネートです。

ちなみにMr.都市伝説・関暁夫さんも、

仮想とか言ってちゃダメなの。

もうそういう時代じゃないの！

時代の転換期にきてるの！

これから来るものは全て受け入れないと！

とおっしゃっているので、心のどこかでスタンバッておこうと思います。

No.08 金足農旋風

これは、猛暑の中行われた夏の甲子園、数々の強豪校をバッタバッタとなぎ倒し、驚くべき粘り腰で決勝まで勝ち進み、日本を涙と感動の渦に巻き込んだ、金足農業高校が巻き起こした一大旋風のことですね。

私立ではなく県立高校、そして、選手全員、純粋培養の秋田出身ドーピングZERO！ということでも話題になりました。先日のドラフトでは、ピッチャーの子が日ハムに一位指名されたのもこのノミネートに華を添えましたよね。というわけで、めでたいバカリですが、一点だけ。

これ、地元的には「金足農旋風」ではなく、「金農旋風」のはずなんですよね。

いや、俺も一瞬秋田にいたからわかるんですけど、そんときは全県民的に金足農業高校は「金農」一択でした。

てか、言いづらくないですか？「金足農」って。

最近コンプラなのか、ガバナンス（言ってみたかっただけ）かなんかの影響なのか、社会が、物事をしっかり言う方向に舵をきってるような気がします。

「金足農」だけでなく、さっきの「やらなきゃ意味ない」アメフトもアメフットになったり、スマゲーもスマホゲーになったりで、とにかくライムしずらいワードに改変されすぎ。ラッパーが怒ってきそうな世知辛い世の中に、時代はシフトザフューチャーしつつあるようです。

「シフトザフューチャー」といえば日産。

日産といえば、銭ゲバ・ゴーン会長逮捕。

ちなみに、この銭ゲバ・ゴーン会長逮捕、日産の内ゲバ・クーデター事件をみて、猪木のアントン・ハイセルに想いを馳せ、結果、家のタバスコがきれていたことに気づくという奇跡が起きました。ゴーン会長ありがとう。早速買ってきます。

大幅に脱線しました。

まぁとにかく、俺の中では「金足農旋風」ではなく、「金農旋風」です。

No.09 カメ止め

これは完全に知ってます。

一大ブームを巻き起こしたゾンビ映画『カメラを止めるな』ですよね。超低予算約300万円で製作されたというのも話題になりました。

最初は単館上映だったものが、日本中がゾンビのごとく徐々に侵食され、未だに、国内のみならず、世界中で拍手喝采を浴びている超ド級のB級映画です。

実は夏の一時帰国の際、念願かなって俺も映画館で観てきました。

控えめに言って、最高。

これ以外の言葉は見つかりませんマジで。

その直後のツイートがこちら。

「カメラを止めるな」ついに劇場で！これはもう…「Beyond the Mat」とシベ超好きのプロレス者は迷わず観るべし！！！ pic.twitter.com/FIaFcQ9Ckd

— さる@gööner (@saru_gooner) 2018年8月22日

『カメラを止めるな！』観たので、アトロク、宇多丸のムービーウォッチメンはじめ、出演者親子も登場したスピードワゴンの月曜The NIGHT、町山智浩、伊集院のレディオなど、ネタバレ番組ついに解禁！Beyond the Mat、シベ超好きのプロレス者は観るべき！よろしくでーす。

— さる@gööner (@saru_gooner) 2018年8月27日

 

よろしくでーす。

No.10 君たちはどう生きるか

君たちはどう生きるか……なんでしょう？

でもわかんない時は、だいたいドラマです。ドラマのタイトルで間違いありません。野島伸司のドラマです。

いや、待てよ！親父の本棚にこんなタイトルの本、これみよがしに置いてあったぞ！

ははぁーん、それやな。

30年前くらいの小説がリバイバルされたんやな。

野島伸司脚本でリバイバルされたんやな！

さすが俺の親父、先見の明パネっス！

No.11 筋肉は裏切らない

「筋肉は裏切らない」…これもなんでしょう。ライザップブームにあやかった何かでしょうか。

近年は空前のフィットネスブーム。チェーン展開している巨大なジムはもとより、ライザップなどの高額なプライベートジムまで大流行で、老若男女問わず汗を流す人たちが増えているようです。

おかげで筋肉系YouTuberも大盛況で、元はただのニコ生主だったぷろたんなんか、筋肉を鍛え始めたおかげで、今や西麻布のタワマンに住むほどのマッスルドリームを手に入れました。

確かに筋肉は裏切らない！

ちなみに、俺は真っ先に、サンビスト怪物くんこと萩原幸之助の言葉、「流した汗は嘘をつかない」を思い出しました。

フジメグがあんだけRIZINとかで頑張ってるんだから、怪物くんも表舞台に出てきてほしいなぁ…。

No.12 グレイヘア

グレイヘア…

グレイつったら、あのグレイですね？

頭と目が異様にデカくて鼻が小さい、テレパシーで会話する指４本のやつ。

そんなツルピカハゲ丸だったはずのグレイに、ヘアが見つかったということなのか…

ということは…

ダメだよ、覚悟が必要なもんを流行語なんかにしちゃ。

でも、NASAをはじめ、国の機関も、徐々に宇宙人の存在を認め始めているんだよね（以下Mr.都市伝説・関暁夫調）。

それも全て、来たるべき時に備えておけってこと。

「グレイ」という名前を流行語にするということは、そういうことなの。いい？わかる？

2039年、新たな扉が開かれます！

信じるか信じないかは、あなた次第です！（どーん）。

No.13 計画運休

震災の際「計画停電」は話題になりましたが、電車も計画的に運休しようっていうことだよねきっと。

ちなみにここロンドンでも電車はしょっちゅう止まるけど、全く不定期。

全然計画的じゃないし、なんならストライキだったりするから、計画するだけ日本最高！

No.14 高プロ（高度プロフェッショナル制度）

補助金をバンバン使って、プロフェッショナルでも飛び抜けた人材を育成する制度を設け、高額で雇用、優秀な人材の海外流出を避けようって魂胆だなさては。

無理無理！

No.15 ご飯論法

なにこれごめん。

ぜんっぜんはやってないマジで。

でも想像するに、ご飯は炭水化物だからやめたら痩せるけど、再度摂取すると一気に膨らむから気をつけてカーボローディング！的な感じで、なにごとも副作用あるから色んな心構えをってことでしょうきっと。はい気をつけます。

No.16 災害級の暑さ

今年の夏、死者まで出てんだからもはや災害認定でいいよね、この暑さ！

っていうことですよね。

本州より沖縄の方が涼しいってのが衝撃でした。

No.17 時短ハラスメント（ジタハラ）

なんでもかんでもハラスメントの時代。

国の政策で「労働時間短縮（時短）」みたいなことが叫ばれる昨今、帰ろうとした人になんらかの圧力をかけ、意味もなく帰らせないようにする同調圧力的ハラスメントのことですか？ですね？

「課長のジタハラ、マジうざいんだけど…」

おそらくこれが正しい使い方です。

No.18 首相案件

もりかけ問題に単を発する、首相マターの案件のことだと思います。

ちなみに、森友学園が買収した土地が安い理由それは…おっと、ここまでだ。

ところでもしこの言葉が大賞を獲ったら、安倍首相自ら表彰に来るんでしょうかこないよね（光の速さで）。

No.19 翔タイム

今年メジャーリーグデビューを果たした二刀流・大谷翔平先生が、打ってよし投げてよしの大活躍だったので、Showと翔をかけ、「ウェイヨー！イッツ・ショー（翔）ターーーイム！」みたいなノリで、向こうのテレビ実況の人が言ってるのをパクった言葉ですねきっと。

ちなみに大谷先生、大人の人に女の子のいる店に連れて行かれ、隣に座った女子から勝手に腕を触られ「ふっとーい！」と言われた際、「何、勝手に触ってんの！！！」とマジギレしたエピソードが好きです。

No.20 スーパーボランティア

間違いなくあのおじさんです。

少年が行方不明になった現場に突如颯爽と現れ、誰もが見過ごしていた林の中でさくっと子供を発見し、名も明かさず殺到と立ち去った、ボランティアを生き甲斐としているあのおじさんです。

見つかった子供の家族から「ご飯だけでも食べていってください」と言われても、それすらも断わるという筋金のハイパーボランティアおじさんのことです。

No.21 そだねー

これは、韓国のなんちゃらオリンピックにおける、北海道出身カーリング女子の会話の一説です。

ちなみにこれ関西の子だったら「そやねー」、東北の子なら「んだずー」みたいになるのかどうかは気になるところ。

北海道以外チームも見てみたい、もぐもぐ。

No.22 ダサかっこいい／U.S.A.

古くてダサいんだけど、なんかかっこいい出で立ちとリリックで一斉を風靡したDA PUMPの『U.S.A.』のことですね。

これはやばいですよ。なんたって、うちの6歳のセナさんだって踊ってるからね。「カーモンベイベー」つって。

ていうか、イオンモールでのドサ回り復活が一番ダサかっこいいっていうね。

ほんと心から「紅白おめでとう」です。

ちなみに、この『U.S.A.』の原曲もクソダサくて最高です。

No.23 TikTok

インスタはもう古い！これからはTikTok！

って言われるほど、若者の間で大人気の、ショートムービー専アプリのことだよね。

でもそのうちこれも…

No.24 なおみ節

テネスプレイヤーの大坂なおみさんの喋り口調というか、特徴のある言い回しや内容のことですね。

ただひとつだけ物申したいんですが、この前アメリカで、めっちゃ強いボスキャラみたいな人に勝って優勝したじゃないですか。

そのあと、涙ながらに「みなさん、勝ってごめんなさい…」みたいなことを言った時、「さすがなおみさん！これぞ日本人の美徳！」とか「こういう謙虚なところが日本人！」みたいな賞賛の声があがってましたけど、

まぁ確かに、日本人の美徳みたいなことなのかもしれないですけど、

でもこれって、日本人のアイデンティティというよりは、大坂なおみさんが、一人の人間としてただただ素晴らしいだけなんじゃないの…？と思ったのは俺だけですか？そうですか？

さーせんした。

No.25 奈良判定

これは「やらなきゃ意味ないよ」の日大アメフト問題と双璧の大ブームを俺に巻き起こした、奈良県出身、日本アマチュアボクシング協会会長、男・山根明による、「類稀なるえこひいき」のことですね。

奈良に生まれただけでもはやMUTEKI！俺も奈良に生まれたらよかった！と自分の出自を一瞬後悔したけど、強くもないのにチャンピオンにさせられたら逆にたまったもんじゃないような気もしてきたから前言撤回！

ていうか、「奈良判定」でもいいんだけど、流行語的には「山根&田中 闇のアンガールズ」でもよかったような、よくなかったような…。

田中です。
山根です。
アンガールズです！#田中理事長 #山根明会長 pic.twitter.com/TRR6GWADDC

— デモン (@demon_kun0701) 2018年8月2日

No.26 ひょっこりはん

ランニング一丁、マッシュルームカットのピン芸人、ひょっこりはんさんのネタ「はい、ひょっこりはん♪」のことですね。

柱の陰からひょっこり現れるのが、キッズやJKとかの間で一大ブームになったんちゃいます知らんけど。

ところでこのひょっこりはんさん、いまはピンですけど、確か、昔はコンビだったんですよね。解散して始めたひょっこりネタが大当たりして、ここまでこぎつけました。

またこう見えて実は高学歴芸人で、早稲田かどっか出身。確かにそのままスーツ着たら一流のコンサルタントにも見えなくもありません。

そして身長も割とデカめ。実は全然ひょっこりしてません。

そんなひょっこりはんさんですが、流行語大賞は芸人にとって諸刃の剣。

来年が勝負です。。。

No.27 ブラックアウト

会議室でなく、冬のダムで起きた事件を解決する映画は織田裕二さんの『ホワイトアウト』ですが、「ブラックアウト」は検討もつきません。

でも意味的には「突然意識が吹っ飛ぶ」みたいなことだと思うので、運転中に意識が飛んで大事故が多発している現状を注意喚起した言葉なんじゃないでしょうか。

No.28 ボーっと生きてんじゃねえよ！

思わずさーせん！と言ってしまいそうなワードですが、わかりません。

でもわかんない時は、だいたいドラマです。ドラマのタイトルで間違いありません。でもこれはきっと野島伸司ではありません。

おそらく、夢も希望も失った男が、一念発起しユーチューバーになり好きなことで生きていくドラマかなんかでしょう。

現実はそう甘くありませんが、ボーっと生きてるよりはマシなのかもしれません。

No.29 #MeToo

「#MeToo」直訳すると「わたしも！」という意味ですが、これは「#MeToo」運動のことですね？

ハリウッドに単を発したこの運動。パワハラ、セクハラ被害を受けたハリウッド女優陣が一念発起、勇気を振り絞り訴え始めたことで、力で支配していた時の権力者みたいな人が失脚したことでも話題になりました。

日本でもAV男優のしみけんさんと事実婚した「はあちゅう」さんのツイート等、SNS界隈で話題になりました。

No.30 もぐもぐタイム

うそーーーん！

2つもはいってるやんー！！！

カーリング女子のひと、二つもはいってるやんー！！！

もぐもぐもぐもぐ

あーペコってきたー！俺も飯食う！

 

 

以上30語を解説してみましたが、いかがだったでしょうか？

中には謎のワードとかあったけど、それ単純に流行してないだけだから。

悪いのは、やくみつるだから。

というわけで、この中で大賞に輝くのはどれか！

発表は12月3日！

個人的には「日大悪質タックル！」と「奈良判定」で、田中理事長&男山根、表彰に闇のアンガールズカモン！

 

ところで先日こんなご要望をいただきましたが、

それは僕じゃなさそう。。さるさんか飛ばオラさんに頼んでみてください！ #peing #質問箱 https://t.co/ywe9ahdpVH

— せこ (@seko_gunners) 2018年11月18日

アーセナル流行語大賞…

時間があれば！

 

 

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