Watching your worldie going in like… 👀#CRYARS pic.twitter.com/wJuxkqBuYK
— Arsenal FC (@Arsenal) 2018年10月28日
Crystal Palace 2-2 Arsenal
Sun Oct 28 – 13:30 Selhurst Park
スターティング: やっべ！新シーズン始まっちゃったから本腰入れて更新しなきゃ！
ラカZ
バーミヤン 高田先生(C) パリピ
KATSUMI トレイラ
シャカ ロブ君 ムスタヒ ベジェりん
レノ
■ゴール: シャカ強烈FK (51) バーミヤン (56) / Milivojević (45 + 1PK , 83PK)
■交代：
46 ベジェりん→豊島さん
68 高田先生→ダニー
78 バーミヤン→ラムZ
■レフェリー: マーティン・アホキンソン
スポンサーリンク
参戦して参りました、南ロンドンはセルハースト・パレス戦。
13:30キックオフ。
一応ロンドンっスからね、一時間もありゃあ着くっしょ（てか、着かなきゃおかしいよ！）。
てな感じで家を出たのが12:10頃。出発予定の20分前。
5分前行動を大幅に上回る20分前行動に、我ながら立派立派！と自らを讃えながら、12:30過ぎ、南ロンドンの玄関口・ビクトリア駅に到着すると、、、
あれ…電車ねーよ？
丁度12:32に出てしまったらしく、訊けば次の電車が….13:02！？
は、はぁ！？！？！？
30分に一本しか電車ねーの！？
うそーん…
なにその、俺の田舎にも勝るとも劣らない斬新な時刻表…
というわけで、パレス戦、10分見逃し確定であります。。。
おい！パレス、お前らもうロンドン名乗るの禁止な。
13:26、珍しく定刻通りThornton Heath駅到着。
なるほど。
コミケの人の気持ち、痛いほどわかった。
駅を出て、寒さが突き刺さる中、ウォームアップもなしにダッシュ。
不整脈持ちの自分にとっては、まさに命を削りながらのダッシュであります。
その甲斐あってか定刻5分前、13:35到着！
5分以内なら許容範囲！
ですが、パレス名物「動物虐待・鷹飛ばしショー」を見逃してしまいました。。。
↓これね、これ
でも、動物保護団体的な抗議で中止になったりしてないよね？
前半
ところで、この日はこのシャツ！クールミント・サード！
✅ Front four
✅ In form#CRYARS pic.twitter.com/KiOaA22d7G— Arsenal FC (@Arsenal) 2018年10月28日
これ的なヤツ！
さて、公式戦12連勝をかけたこの試合はですね、エメリンの絶対的信頼を勝ち取った先生がキャプテン。
Öur captain 〽️#CRYARS pic.twitter.com/pByVI9SgCz
— Arsenal FC (@Arsenal) 2018年10月28日
ですが、左SB全滅による急造サイドバック・シャカがハマんのか！
これがテーマ。
でもまぁ、パレスなんて降格圏をうろちょろしてるらしいし、
余裕しょ余裕！
と思っていたのですがね、、、
遅報でも言ったけれども、
おい、誰だよ、
パレスの”戦闘力5″とか言っテタやつ…
7くらいあるやんけっ！！！
普通に身動きとれねーじゃんー…
でもまぁ、これって今季のあるあるでしょ？
前半はいい感じでアップするやつ。
ロスタイムにPKで先制されたけど、
後半大逆転するフラグでしょ？
当然「わかってるよ〜」ってな空気でした、スタンドは。
後半
さぁ、こっから仕切り直し。
ってことで、後半の笛とともにリスタートしたスタンドも、ワンランク上のチャントでやんやの大歓声であります。
そして早速開始5分でキタぞ、その時が。。。
トレイラが倒され、いい角度からのFKゲトー。
からのー、
シャカ砲炸裂！！！
俺はこの瞬間の為に生きてる！
否、全てのグーナーが同じ思いなハズ！
そしてその5分後、今度はバーミヤンの一撃！でしたが、、、
え、入ってんの？
入ってないの！？
・
・
・
・
・
入っテター！！！！！
Wtf I love goal line technology pic.twitter.com/S7Buai7kmU
— Terje (@ArsenalTerje) 2018年10月28日
そらそーよ！
ちなみにこのゴール、ラカZの芸術的ゴッドハンドによるアシストだったみたいなんだけど、
Handball by Lacazette, of course the goal stands. #CRYARS CPFC pic.twitter.com/3WnMEiW4sx
— CPFCDC (@CrystalPalaceDC) 2018年10月28日
その後の、PK獲られた田舎もんのダイブでチャラな！
志半ばにして、悔しさをにじませながら先生がピッチを後にするなど、変化を見せたいアーセナルでしたが、
Özil not happy about coming off… pic.twitter.com/fRxfa4y6v0
— Terje (@TerjeMediax) 2018年10月28日
そんな思いとは裏腹に、戦闘力7のパレスを前に防戦一方の展開が続き、最後は前述した田舎もんのダイブでPK。
土壇場で追いつかれ、惜しくも12連勝はならなかったのでした。
だがしかし、
未だ無敗記録は更新中！
この試合で課題はわかっただろうし（うん、そう。左サイドバックZERO！）、
次節リバポー戦への、大きな試金石になったのではないかと思います！押忍！
というわけで、アーセナルは安心と信頼の定位置へ（ユナイテッドどこにいんの…あ、いた！）。
次節、首位リバポー戦が、今季のターニングポインツです。
Laca knows 💪#StayStrong pic.twitter.com/XYzzXVhhqT
— Arsenal FC (@Arsenal) 2018年10月28日
YES! Stay Strong!
でもラカ、ジャパンツアー来ても、温泉入られへんわ〜…
いや、うちのメンツ相当数入られへんやんけ！
俺はやっぱり北のソラがスキ。
消される前にダイジェスツ！
プレミア全試合ダズーンで放送中！
↓あざーす！あなたのそのひとぽちがモヅベーション。
コメント