俺たちのELドロー発表！しかしムヒタリアン出れない問題発生！？その理由とは？

俺たちのヨーロッパリーグドローキマったYO！

ELって色とりどりできれいだね！

 
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それがこちら！（だだん！）

Dates have now been confirmed for all of our @EuropaLeague group games

#UELdraw

— Arsenal FC (@Arsenal) 2018年8月31日

あ、ギリ、スポルティング知ってる！

てか、スポルティング・リスボンの本名スポルティング・クルーベ・デ・ポルトゥガルっていうのな！

ELって勉強になるね！

仮日程はこちら

アーセナル v FCヴォルスクラ・ポルタヴァ（ウクライナ）
Thursday, September 20
Kick-off: 8pm (UK time)
Venue: Emirates Stadium

カラバフFK（アゼルバイジャン） v アーセナル
Thursday, October 4
Kick-off: 5.55pm (UK time)
Venue: TBC

スポルティング・クルーベ・デ・ポルトゥガル v アーセナル
Thursday, October 25
Kick-off: 5.55pm (UK time)
Venue: José Alvalade Stadium

アーセナル v スポルティング・クルーベ・デ・ポルトゥガル
Thursday, November 8
Kick-off: 8pm (UK time)
Venue: Emirates Stadium

FCヴォルスクラ・ポルタヴァ（ウクライナ） v アーセナル
Thursday, November 29
Kick-off: 5.55pm (UK time)
Venue: TBC

アーセナル v カラバフFK（アゼルバイジャン）
Thursday, December 13
Kick-off: 8pm (UK time)
Venue: Emirates Stadium

カラバフFKなんて聞いたことないけど、

アゼルバイジャンってユーロなのな！

アジアじゃねーのな！

なんて浮かれてもいられません。

なんかそのせいで、大問題に発展しちゃってるみたいなのです。

それが、

ミキティ、ELアウェイに参戦出来ない問題。

これなにかっていうと、

ミキティにはアゼルバイジャンのビザがおりないかもなんだそうです。。。

なんのこっちゃ！と思い調べてみたのですが、どうやら、ミキティの故郷アルメニアとアゼルバイジャンは領土を巡り内紛が勃発していたらしく、未だ国交が断絶しているのとのこと。なんかシャレになんない感じなんだそうです。

マジかよー…

ということは、決勝もバイジャンなので、それも出れないかもっていう…

どーなってんのよそれ。。。

「UEFA特別措置やれよマジで！」と思ったりするけど、それでミキティに身の危険が及ぶようだったらアレだし、難しい問題やなぁ。。。

まぁ、他のドローはこつら。

The official result of the #UELdraw!

Toughest group? pic.twitter.com/nfTeWdG1rq

— UEFA Europa League (@EuropaLeague) 2018年8月31日

ていうか、「アルメニアとアゼルバイジャン問題興味津々」だから調べてみます。

↓あざーす！あなたのそのひとぽちがモヅベーション。