天文学的借金すればプレミア余裕で優勝できちゃう説 is SH#T

Merci Arsene

2018.04.25

これもボスの功績です。

2004〜2013の、強豪5チーム（+おまけ）の純支出が発表されました。

それがこちら。

The years we were paying off the Emirates, we had £20m net profit whilst finishing top 4 consecutively and competing in the CL.

If that’s not a managerial masterclass then I don’t know what is. pic.twitter.com/VD5vDcGwYS

— TheArseneView (@TheArseneView) 2018年4月24日

シッティ: -£410m（-620億円くらい、5年前なら-820億くらい）
チェルスコ -£390m（-600億円くらい、5年前なら-780億くらい）
名門マンチェスター・ユナイテッド -£170m（−1億7000万£ / -260億円くらい、5年前なら-340億）
リバポー -£169m（-257億円くらい、5年前なら-338億くらい）
今年も無冠バスケ鶏（おまけ） -£92m（-140億円くらいまぁ、おめえはそれでいいや）

アーセナル +£20m
（約30億4,692万2,608円、5年前なら+40億円くらい）

これがいったいどういう意味合いを持つのか、俺みたいな会計ド素人にはよくわかりませんが、

そんな俺でもうっすらとわかることは、

まぁだいたい700億くらい借金すりゃあ、余裕でタイトル穫れちゃうらしいってこと。

そして、

エミレーツの借金を返済しながらの緊縮財政の中TOP4を死守、そして利益まであげるというメイクミラクルを成し遂げたボスはやっぱ常人には理解し得ない存在だったということ。

10年前、誰か600億ポーンと寄付してくれりゃなぁ…っていう発想自体が凡人でした。

ボスは使わないし、そんなアーセナルつまんないつまんない！

あ、でも、これから志村の兄貴が莫大な投資をしてくれることはアリと思ってる（GFバイオケミカルズ・スタジアム…グッドウィルドームよりは響きいい！）。

バスケ鶏の借金は謎ですが、スタジアム作ってこれからが生き地獄の本番です。

ちなみに今日は、インビンシブルズが鶏小屋で優勝を決めた記念すべき日。

On this day in 2004, The Invicibles won the Premier League against Tottenham at White Hart Lane..

🔴😏🏆 pic.twitter.com/khK4OpJSrw

— UberArsenal™ (@UberAFC) 2018年4月25日